茨城県守谷市で働く弁護士市川奨のブログ

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日々の出来事や法律のマメ知識を綴ろうと考えます。

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早や1か月が経ってしまったのですが、下妻中1対象に弁護士業を話してきました。というのも知人を介して下妻ロータリークラブ主催の事業に参加することとなったのです。


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語り人は私を含め20を超える職業人が来ていらっしゃいました。中1というまだまだ幼さ残る年頃でしたが、多くの職業の話を聴くことができる本事業は、子どもたちにとって間違いなく有意義なものとなったはずです。その一助を担うことができ、私としても貴重な経験をさせていただきました。

弁護士はまだまだ垣根の高い職業のようですがこうした講演活動などを通してできる限り地域に方々にとって身近な存在になれるよう心掛けていきたいと思います。
桜舞い散るこの季節、弊所があるふれあい道路沿いに新たな店舗が二つ、開店しました。


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一つ目は、KIMONOさくら。守谷界隈にはきっと唯一の着物専門店です。もともと和風店舗のためリフォームした内装はまさに着物屋としては最適です。そのうちカフェコーナーも用意するとか。気軽に立ち寄れる着物屋になるはずです。

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二つ目はあわの税理士事務所。税理士業界では守谷市は龍ケ崎(竜ヶ崎)管内。そしてこの管内では若手の部類ですが、経験は十分な税理士です。白を基調とした店構えで、誠実、清廉、堅実なイメージを抱かせる事務所です。

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どちらも弊所に限りなく近く、末長いお付き合いをお願いしたい次第です。
先日、守谷市教育委員会主催、管理職研修会にて講演させていただきました。


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題材はパワハラ・セクハラなどのハラスメントについてです。

昨今はハラスメントに関するドラマなどの影響で、国民の興味を引いているように感じます。他方、管理職などいわゆる幹部の方々はより高い関心を持ちつつも、それと同様の意識までは到達していないとも感じます。そんな中、今回、ハラスメントに関する注意喚起や問題提起、そして自身の言動を振り返っていただきました。聴いていたたいた方々にとって良き機会になっていれば幸いです。

@タウン守谷(アットタウンもりや)とは守谷市と人と地域と情報をつなぐラジオ番組です。

先日、1月25日、守谷市商工会青年部を紹介するコーナーに出演しました。私、生涯で初めてラジオに出ることとなり、生ではなく録音だったもののそれなりの緊張を味わい、大変貴重な経験をさせていただきました。

これまでの高飛車な弁護士像を打ち破り、敷居か決して高くなく、それでいて地域と密着した弁護士像を創造していきたい。そのために本業のみならず様々な活動、商工会青年部や青年会議所などの活動に積極的に取り組んでいきたいと考えています。


http://www.moriya.me/2016/01/25/%E5%95%86%E5%B7%A5%E4%BC%9A%E9%9D%92%E5%B9%B4%E9%83%A8/





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先日、母校私立江戸川学園取手高校にて、夢を語る会に参加しました。
夢を語る会とは卒業生が職業や仕事の話をすることで在校生の夢を追うやる気を引き出したり高めることを目的にした講演会です。
私が在校していたころにはやっていなかったのですが、今では毎年のように開催されているようです。

私がお話ししたのは弁護士についてで、主たる内容はその魅力です。
言わずもがな魅力はあるだろうと思われるかもしれませんが、実のところ司法試験を目指す方々が非常に少なくなっているのです。
私としては弁護士が非常に魅力ある職業であることとともに、昨今の状況から受かりやすい、だからこそ目指してもらいたいと訴えて参りました。
中等部と高等部それぞれすでに目指したいという生徒がおりとても嬉しかったのですが、もっと多くが目指してもらいたいと切に願うところです。

ところで、卒業生が講演する前には在校生の代表として何名かが自身の夢を発表していました。
どの生徒もなりたい職業がはっきりしてしたほか堂々たる発表をしていて、大変関心しました。
夢は現実となるとの考えの下、後輩たちには友との切磋琢磨を通して頑張ってもらいたいです。
守谷市国際交流協会に台湾の駐日代表、要するに大使のような方による講演を聴いてきました。大使と呼べないのは台湾を一つの国として認めていないため、大使館にあたるところが台北駐日経済文化代表処と言い、大使をその代表と呼ぶわけです。


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講演の内容は日本と台湾の友好発展について。長らくの間、両国(台湾は国ではないですが、国と言ってしまいます。)は敵視することなくむしろ友好的に発展の道を歩んできました。歴史的な様々な観点から講演してくださったわけですが、どうして韓国や中国とは異なり、台湾は日本に対して、そして日本は台湾に対して友好的であったのか、その明確な答えはありませんでした。

終生の伴侶として台湾人を選んだ私とて、どうしてなんだろうと疑問に思います。とはいえここ最近は、敵視することこそがどうしてなのか?と考えるようになりました。世界各国に生きる様々な文化や宗教、背景や国家間があるにしても、誰しもが友好的になるはずではないか。世論や風潮、これに基づく教育によって敵視する見方が根付いてしまうのではないかと。

昨年初めての子が生まれ、一人の親となりました。日本と台湾の更なる友好関係の架け橋になってもらいたいのはもちろんですが、台湾以外の方々ともどんな状況にある方々とも、色眼鏡を通すことなく人付き合いをできるようになってもらいたいと願っています。子に対して極めて大きな影響を与えるのは間違いなく親でしょう。私がどのように接していくのか、私がすでに持ってしまっている偏見の見方を如何に出さずに育てられるのか、大変な試練だなと考えさせられるきっかけとなった講演でした。



事務所前には大きな看板があります。そして玄関脇には大きく育った樹木がありました。毎年よく育つので取手方面から守谷方面へ向かう際には看板が見えなくなってしまいます。また、歩道上にも伸びてしまうので歩行者などの迷惑にもなっていました。

そこで

不動産屋を通じて大家に相談したところ、比較的速やかに伐採との英断を下していただきました。


伐採前
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伐採後
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ゆくゆくは看板など無くとも市川法律事務所の場所がわかるほどに地元密着の法律事務所になりたいなと考えてます。日々精進を続けることが肝要ですね。

さいごにここ最近、暑さにやられてしまいそうなほどのいい天気が続いていますね。皆様、体調を崩さぬようご自愛ください。
毎月第2火曜に行われている住民運動。本日はその3回目が行われるということで,私も始めて参加してきました。





暴力団追放との看板やのぼり旗を掲げ,警察官や政治家そして何より多くの住民が参加していました。何をするというわけではありませんが,会館に向かって対峙することで断固として排除するとの固い意志を明らかにすることができているはずです。今後も茨城県警,暴追センター,茨城県弁護士会がバックアップし,住民や市民の運動を推進するわけですから,当市の住民,事業者,そして弁護士たる私としてもできる限り運動に参加していきたいと強く思いました。


ところで,どうして容易く追い出すことができないのか?市民感覚からすればもっともな疑問ではないでしょうか。

とある団体が所有する土地で不当・違法な活動していたとしても,団体が所有権を有している以上は,土地をどのように使用したとしても,どのように処分するにしても団体の意のままにできることが原則です。それが所有権,物を自由に使用・収益・処分する権利というものです。

(もっとも,土地での使用などにより周囲に迷惑をかけていれば,使用などが制限される場合がありえます。例えば騒音問題。工場の稼働などにより常軌を逸した騒音を発生させていれば,稼働時間の限定やときには稼働自体を制限することができる場合があります。)

ですので,団体に所有権の放棄を強制することはできません。だからこそ容易に追い出すことはできないのです。暴力団もそうですが,怪しげな宗教団体もまた然りですね。


さいごに,団体を追い出すためにはやはり継続的に,長期的に,そして数で対抗し,断固として追い出すとの意志を明らかにすることが肝要でしょう。来月もまた第2火曜,午前11時30分から行われる予定です。一人でも多くの方々が住民運動に参加していただけるよう期待しております。
新年度になるに伴い、新たな公的任務を担うこととなりました。昨今話題となることも多い情報に関する審査会委員です。

議論の中心は条例の解釈判断ですが、その基となる法律は、
行政機関の保有する情報の公開に関する法律
・行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律
です。

この分野は判例でもしばしば目にするところでもありますので日々最新の判例にも注意を配っていく必要があると、気を引き締める心持ちになりました。

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