小中高生と保護者のス マホ利用実態また、田村氏によれば、臨床や相談の現場では、スマートフォンでも携帯電話のときと同じような依存症の問題が寄せられていると警鐘も鳴らす。携帯電話を卒業しスマートフォンになったからといって、依存症や犯罪被害 の問題は変わっていないということだ。デジタルアーツは12月10日、小中高生とその保護者に行ったスマートフォンの利用実態調査の結果を発表した。 調査結果の概要発表に際して、調査の監修を担当した東京成徳大学 応用神学部臨床心理学科 博士(心理学) 田村節子教授の講演や、日本インターネットユーザー協会代表 小寺信良氏らを迎えたトークセッションなども行われた。犯罪被害 今回の調査結果では、女子高生はネットで知り合った人たちについて、住んでいる地域、年齢、家族構成、職業などをよく把握しているということも(例:女子高生の79%が相手の住んでいる地域を知っている)明らかにされている。