【2024年】小学生のあるあるについて | 主夫作家のありのまま振り返り日記

主夫作家のありのまま振り返り日記

奥さんと出会ったとき、女の子は5歳で。
今はもう11歳になった。
2020年には弟もできた。
あの頃を思い出したりしながら、過去を振り返る日記を書くことにしました。
今の様子も書いたりしています。

今、春休み中の娘は4月から6年生になる。

 

ママから「勉強頑張ってね」のメッセージも込められているのだろうか、

ペンケースがプレゼントされた。

 



本人は「ありがとう、頑張る」

とは言うが、

もうほとんどぬいぐるみみたいなペンケース。

周りが持ってるとか言って当たり前みたいな顔してるけど、パパは驚き、そして笑ってしまう。

 

 

今日、仕事をしていたら

娘がご機嫌な顔でやってきた。

何かと思ったら

 

 

    

「新しいエンピツって入らないよね」

 

 

と笑いながら見せてくれたスター

 

彼女の中のあるあるのようだ。

 

僕は、ガチのシルバーのペンのケースだったから最初から入ったけどなぁ。

ステッカー貼ってたりしたな。懐かしいな。

 

まあ、あんなのは使わないか。

 

「最初、長いもんね」と返したが、娘よ。勉強しないとそのエンピツは短くならないぞ。

 

ママのメッセージ、ちゃんと届いてるといいなぁ。