【2023年】娘が42歳のパパに言った言葉。 | 主夫作家のありのまま振り返り日記

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奥さんと出会ったとき、女の子は5歳で。
今はもう10歳になった。
2020年には弟もできた。
あの頃を思い出したりしながら、過去を振り返る日記を書くことにしました。
今の様子も書いたりしています。

息子がもう3歳になった。

時間とはあっという間だ。

コロナ禍で生まれた息子がもう歩いてしゃべってちょっとふざけたりしている。

 

そんな僕は42歳になっている。

しかし、年齢というか体とか心的にまだまだ自分は若いと思っていたが、もうそうでもないらしい。

 

娘が僕に

「小学校のころって、写真は白黒?」

 

なめんなよ!びっくりゲッソリ笑い泣き

カラーだよ、俺はいつの時代の人なんだよ。

 

 

    

「でも、パパ昭和でしょ?」

 

 

生まれたのは昭和だけど!

昭和って64年あったから!

昭和ってめちゃくちゃ長いのよ!

 

昭和元年って1926年からだって!(12月26日からだったって!)

 

 

いやぁ、すごい話だ。

昭和56年生まれがこのような扱いを受ける日が来るのか。

 

娘は平成24年。

そして、息子に至っては令和2年。

令和生まれってなんだよって感じすらある。

ウケる(ウケねーよえーん

 



平成世代・令和世代が主役となっていくこれからをどれだけこの目で見ることができるのかなぁ。