おはようございます!
坂戸のとっちゃん坊やこと、どーもぼくです。
そもそもとっちゃん坊やってなにっ
辞書で調べてみました。
とっちゃん坊やとは…
「実年齢は立派な大人だが、坊やのように子供っぽさを残す男性を意味する。この場合の子供っぽさとは思慮・分別のない幼稚なこと、行動・言葉使い・仕草といった当人の意識次第で大人として振る舞える部分の幼稚っぽさ、更に童顔など容貌の子供っぽさをさす。」
だそうです。ナルホドネ
男はいくつになっても少年の心を持っているものですよね!(ってなんのこっちゃ!?)
本来、月曜日は店の定休日なのですが、本日は昨年開催したオーダーメイドニットの納品会なので18時までで特別営業しております。
さてさて、タイトルにもあるように皆さんもご経験あるのではないでしょうか?
夜に書いた手紙を次の日読み返すと恥ずかしい文章になっている…といったことが。
それと似た思いを先程感じてしまいました。(〃∇〃)
この三代目ブログも途中何度も頓挫していますが始めてから2年以上が経っています。
もうそんなになるのかぁ~と感慨深く以前の記事をそれとなしに読み返してみると…
は、恥ずかしいっっっ!!!
その時のテンションなんでしょうが…今見返すとまったく面白くないお寒いギャグ!?のオンパレードに驚愕してしまいましたよ。
時間の流れって罪なものですね。。。
これも後で見たらきっと恥ずかしいんだろうな…。
ではまた~