「料理が苦手なことを認めて、出来ることから積み重ねていく」こんな風に料理をしていった結果、出来上がったのは日常を健やかに生きるための一汁一菜ごはん。気付けば料理への苦手意識は無くなっていました。ブログにはひたすらに日常のごはんが並んでいます。