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おはようございます。

最近PCの調子が悪くて

ブログも止まってましたが

国家試験を受けてましたよ

 

そのため、すごく福祉の勉強ができた

 

なぜミウが福祉関係をやるのかというと

困った人に実際に手を貸せるようになりたい

ただ外から見てかわいそうだと思うんでなく

国家レベルで、人と人が手を取り合い

今の危機を助け合えるようにしたい

そのためには、介護福祉の世界は

超高齢社会の中で最も重要なこと

 

これからは、人と人の手や肌のふれあいで

人間特有の愛情ホルモンオキシトシンを出し

人に対してねたみそねみをするのでなく

愛ややさしさを与え合う存在になるべき

 

老化もだけど、脳の少しの傷だけで

ノーマライゼーションを脅かされる人たちがいる

彼らが自分らしく生きたいと願いながらも

理解しなければ、老害だエイジズムだとさげすむ

いつか必ず

遺伝子プログラムによって

誰もが生理的老化になるというのに

 

年を取る=じじい、ばばあになる

ではなく

経験豊富になり、世の中を先導していける存在になる

と理解しないと

経験は買えないのだから

また、障害を持つ人も同じ。

今は精神障害も100万人を超えてる

さらには知的障害

これは1989年頃から3倍となっている

 

この現状を考えると

ひとつは

症状に対して病名がはっきりついたこと

じゃないかな

 

薬で治せるならいいけど

元々の性格が、という発想より

これは精神病なんで

で片付けられることが増えたと思う

 

福祉国家、超高齢社会のこの先は

そして少子化による

絶滅危惧

 

あらゆる答えをみつけたく

福祉について深く勉強してる

国家試験を受けたときに出ていた問題を

読み解くと

これからの我々の在り方は

どうすればいいか

を形成してたと思う。

4年前のミウ

そのもっと前から

尾崎豊温泉というブログを書いてた頃でもあり

大好きな温泉と尾崎がくっついた

ミウの思考回路は

普通のレベルじゃなかった

 

これを理解する人は少なく

 

狂ってると思われがちな人生

 

あるいは

ミウと出会ってつきあって

人生を狂わされた

という者もいた

 

けどそんな人には

あんた

狂いたかったんだろ?

と答えておきたい

 

平らな人生、つまらない人生と思うなら

飛んでみろ

かすかに思った夢を現実にしてみろ

常識なんて、誰かが作った遺物

自分の感性を信じてみろ

誰かのせいにする前にね

諸君、狂いたまへ

 

ただ、狂うことが自分で違うと思うなら

やめたほうがいい

心を壊してまでやることじゃない

ミウはミウの生き方で生きるのみ

普通の感覚でいたら

この世界は魑魅魍魎

ファンタジー世界のほうが、人道的だよ

 

明治時代は

認知症の老人のことは

「狂」

と呼んだ

 

今も使う言葉

尾崎狂とかね

 

ミウもよく「狂ってる」と言われたよ

意外と知能や学力はいいとなると

最近では高次脳なんとかを心配されるけど

または

妄想でストーリーを考えがちな作家、漫画家は

世の中に不適合な人だとか

統合失調症の典型的な症状だから

そんなふうに受け取られがち

だけど、うつにはならないから

死んでもいい願望はあっても

自殺までいくことはない

 

先日亡くなられた漫画家さんも

自殺された

状況から追い込まれた自責の念を感じた

きっと抗うつ症状で

自分の人生を終わりにさせたんだと想像する

 

自分が正しいのか

それが人生の中での問いだと思う

 

賞や試験を受けるのが好きなのは

苦しくとも試練がその結果に出て

自分の判断が正しいのかわかるから

自分のためにやってる

そうやって資格が取れていくこの社会

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元アイドルのさおりさんと

社長のバースデーで渋谷のクラブへ行ってたころ

懐かしい尾崎のことを考えてた

ちょうど初めて

尾崎豊の記事を書くときだった

 

一度ボツにさせられたけど

二度目はいけた

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二度目の尾崎豊の朝霞の実家に行ったとき

今と同じく無人の家だった

たたずまいは変わってない

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尾崎が発見された足立市場すぐの通りで

十字架のような街灯が写って

ここでスマホの電源が落ちた

 

そして次の日

空に十字架の雲が出た

 

まるでこのあとのコロナ禍で

終わっていく日本を教えるように

 

 

 

 

コロナ前の4年前

 

この伝染病の前が戦前

今が戦後

 

みたいな感覚でいるけど

みんなどう?

ミウは戦時中もギリギリの中で

イベントは開催してた

 

今思うとあんな制限した時代のほうが

黒歴史に想えるけどね

どうせこんな我慢は

不満として人間の本能を狂わせると思ってた

経済も補助金に給付金

やりすぎとは思うけど

出せると思っての対策だろうから

 

たかが紙やコインで

人が狂喜乱舞する

金というものに狂うから

人は人を殺す戦争を

正しいなんていう

 

金がないから人を恨む社会を恨む

そんなことは

つまらないことだ

ただ、貸した金を返さないあの会社は

法的決済をさせるけどね

ミウが福祉をやるのはもう一つ理由がある

 

尾崎豊が亡くなる直前に

出会った少年画家に

「僕は2030年まで死ねない、福祉の仕事をやるからね」

あと6年後というと、65才くらいを想定してたみたい

 

不思議と、尾崎が考えてた理知的な部分は

ミウの脳に一致することが多い

 

一応

お互い偏差値はいいからね

冷静にまとめることはできるんだよ

 

発想となると

いくらでも浮かび上がるしね

 

それを経営までつなげていくことが

ミウのこれからの人生になると思ってる

 

尾崎の夢を叶えてみせるよ

 

今まで、尾崎にめぐり合わせてもらえた

人々に

心から感謝してる

 

ただ、ミウは尾崎豊以外の人に

狂うことはない

それだけは確かだ