こんばんは😊
素敵なニュース!
なんとナニワ尾崎豊が
4月に大阪から引っ越して
東京へ!
住まいは埼玉になりんす
Qちゃん上京の歓迎会は
5月辺りで😊
飲み会しましょう!!
ナニワ尾崎豊でなく
毎日尾崎豊
に変更だ!
そして
キラーカーン追悼と尾崎豊33回忌イベント
能登地震チャリティライブでもあるので
会費はかなり抑えました
あの尾崎豊ギタリストの江口さんも来てくださり
これはもう
Qちゃんの人脈なので
すごい😍ことだと思う
ミウは作家デビューして8年になる
それでやっと信頼受けてるくらいなのに
Qちゃんは半年かけず
江口さんの信頼を受けた
このキラーカーンからもらった写真を
根底に
やるべきイベントをやるんだ
元旦に朝霞で撮影し
この人の分厚い顎をみて
生きてる!
としみじみ実感
あーイケメン!
とか
ミウはないのよね
その人の顔に
生きる光を見出すと
絶え間ない夢を感じる
こうして,尾崎が歩いてたように
歩かせては
ワクワクする変態だけど
Qちゃんは1年間
よくついてきてくれたと思う
よく聞かれるけど
彼とは男女として付き合ってはいません
仕事でのパートナーシップはあるけど
本人もむしろそれを望んでる
愛とはなんだ
会うことで幸せになる
話すことで嬉しくなる
そして
その続きはなんだ
ミウの愛は
その人のことを包む世界を
作り上げること
あなたは間違ってない
あなたは人気者になる素質がある
言い続けても
ミウだけの独りよがりは嫌だ
それを
物的証拠として、
君を愛する仲間達をつける
そしたら
この世界にいたら
幸せかもな
笑ってられるかもな
いつまでも
この空の下にいていいんやな
と
思って欲しい
あなたには
私しかいない
なんて世界観じゃなくて
あなたには
私たちがいる
と思わせたい
大晦日には
忍城へ
笑顔がいいQちゃん
だけどね
歌詞を読んでいたら
幸せと憂鬱が隣同士で
幸せだと思うけど
すぐにまた憂鬱が来るから
心から笑うことがない
と
初めて会った日に話した
その言葉はいつもミウの耳に残ってる
どんなに愛してると言われても
余計に
憂鬱になる
きっと
愛を語る人についていき
捨てられるような世界があったんだろう
ミウにもそんな体験はある
どんなに愛してると言いながらも
新しい人に尾を振り、去る
人の気持ちは変わる
だから、心から信頼することはしない
失望が大きくなるから
浅く付き合えば、傷は残らない
笑いながらも、不安や予定に追われる
楽しい時間は終わる
そんな気分はいつもあるけど
その時々を心から楽しむことができるのは
ミウの特徴
猫達も
通りすがりの猫に愛されて
子供を産み
母親はどこかへ行ってしまう
吹きっさらしの中に
生きるか死ぬかのか細さで
凍えている
手を伸ばすのは誰?
抱きしめて育てるのは誰?
見捨てることができない
Qちゃんを見て思う
心底、良い人だ
猫達よ
共に生きよう
ミウの手を握れ
まだこの世には
面白く楽しい世界があると
尾崎豊が教えてくれたこと
この先の人生
灯りがともる街並みを
急いで家路に帰る時にも
自分を待つあの人が近くにいる
と思う幸せを
噛み締めるだけで
心から笑えるようになればいいなと思う
初めて声をかけてで会った日から
一年半で
本当にそばにいて
サポートすることができる
この1119は
忘れない
お互いにこの日を忘れることはないだろう
尾崎豊がくれたもの
松本久は
まるで蘇り
そのまんま生き続ける尾崎豊のように
そして
ミウの近くに存在し始める
こんな人生のプレゼント🎁
普通はありえない
ミウが相手のために飛ぶ1年間
今度は
相手が飛んできてくれるのだ
よく毎月
大阪に通ってた
たくさんのイベントもこなして
ゴロゴロするときは至福
カメラマンが捉えた
Qちゃんの横顔は
生で会う顔立ちをよく表してる
この隣で腕組んで歩いてたから
よくわかるこの表情
33回忌となり成仏していく尾崎豊
キラーカーンを
母親と同じ日同じ死因で
あの世に連れて行った
キラーカーンを
Qちゃんに会わせなかった
尾崎豊の真意
まだ答えはないけど
このトーキョーで
Qちゃんが
生き続ける番だ