今日はやたらブログ書くなあ、ミウ
ってときは
大体PCで原稿書いてるとき
さらに言えば
本日締め切りって時ヨ
書きながらまた旅行の計画をしてて
温泉も2月にまたスタートなんだけど
年末年始の年マタギ温泉会もやるんです
どうってことない埼玉の熊谷で行うんだけど
朝陽も夕陽も地平線で見ることができるのは
埼玉の特徴かもね
こんな日照権だけは日本一の世界に住んでるおかげで
なんか明るい農村生活みたいな気分でいられる
よく、前向きだと言われるけど
それはたぶん、お日様の下で動く時間多いから
あんまり暗い気分にはならないな
埼玉万歳
最近はこれ飲んで
勉強もたくさんしなきゃいけないのよ
記事一つ書くにも
たくさんの書籍を読むしね
色んな人に取材もするし
膝の病院も朝から午後2時までかかって
それから食材買って
夕食はこれからなんか作ろ
とかやってると
本当に一日あっという間に終わる
もともと
掃除や家事全般が大好きで
家にいるほうが動いてる
もしくは寝てる
トリックオアトリート!
じゃなく
スタディオアデス&スリープ
と思って標語を掲げておきたいくらい
でもさ
ここ1年は、人前とかイベントで目立つ仕事だから
もう少しオシャレもダイエットもしなきゃなんだけど
なんていうか
恋をしたら痩せるというように
人に見られる
彼氏に裸見られる
そこだけじゃなく
全体的に美形でいたい
っておもうわさ
女子としては
でもさ
昨日バースデーパーティに行ったら
バカ盛りの店で
食うわ食うわ
飲むわで
夜中に唐揚げとケーキ食べて
いいのかミウ!
駅まで車だから、アルコールは飲まずにいたけど
今朝は通院で、血液検査もあったから焦ったわ
でも
貧血が治ってきてるし
膝のケガによる治療も
もう再来月でよくなって
少しずつ、自分の身体がメンテできてるなあと思う
ほんと
膝が腫れあがってて
こんなワンピース着てたけど
もう、立ってるのもしんどいくらいの頃
大阪まで行って、ほとんど歩きっぱなし
終わる頃の顔みると、なんか蒼白だもんね
普段は弱音ははかないけど
自分は自分で
お前、自分を殺す気か?
と問うた
限界までやってみたい
できるだけやりたい
それがミウの身体を壊すところまで来てた
今年は
飛躍的に成長したし
プロデュースしたQちゃんも
大きく伸びてくれて
人生が変わったと思うほどに
ミウもかなり走りながら
夢を描いては、達成し
充実感と好奇心のサイクルに
毎日がワクワクしてた
それに尾崎にもたくさん
恩返しができたと思う
疲れでむくんだお前のほほを
撫でてみるたび
涙で
はらました男のリングが光ってた
米軍キャンプ
労働者男女の世界観
そして
底辺でもつれあう男女たち
なんて思ってた
小さいころはね
今は
その言葉の意味がよくわかる
米軍キャンプは
慰労の曲
愛じゃない
恋でもない
ただ
疲労感に浸りきった
働きまくってる女性を
哀れにも思い
何もしてやれないけど
抱きしめてあげたい
きっと
シングルマザーのホステスさんに
尾崎がほのかに思った
慰労の唄
かといって彼女と結婚するでも
手伝えるわけでもなく
猛烈に惹かれて
わけもなく彼女に突進して奪う
そんな無意識な行動はできない
冷静な
男からの慕情と慰労の唄
と思った
だけど
このメロディと
行き場のない憂鬱な気持ちが
わからないわけじゃない
傷をなめあう男女の
現実の世界
身体だけの関係だったのかもしれないけど
それも惹かれあう大きな意味がある
背中越しに見えた未来に
こんな2人で
生きていけるの?
と感じるほど
切ない恋にも思える
ミウも
いつしか
自分は
愛や恋を追うより
彼をまずは形を作り上げ
達成感や夢を現実にさせるための
道具にしてないかと
思うときがある
その度に
自分は相手を本当に好きだったのか
今でも好きなのか
問うことがある
答えはまだない
尾崎豊を想うくらい
純愛なんだと思うけど
何もかもを犠牲にして
彼の胸に飛びつけるほど
社会は簡単じゃない
会えたら、このまま二人で
別の知らない町で
普通に暮らしてみたい
肩書も仕事もすべてリセットして
清貧で生きていくんでもいい
そしたら
普通の愛がどれほど素敵かわかるんだろうか
それとも
相手はミウに価値を求められなければ
去っていくんだろうか
それを知りたくもある
そんな苦しさが
愛を強くするとも思うし
弱くさせるとも思う
ミウは
きっとその選択肢はない
どんなに好きでも
生活できないような暮らしをして
愛が続けられる気がしないから
相手が尾崎豊だったとしても
破滅的な愛なら
背を向けるだろう
だって
ミウは根っから暗いのが嫌いだから
明るい方向に行ってしまう
この明るい性格についてこれないなら
別れるしかなくなる
つまんないじゃん
楽しめない暮らしなんて
ある人が、若いころに亡くなった彼女のことを
ずっと想っていて
奥様も子どもも生まれたけど
独立し奥様が亡くなると
生きる意味を見失ったと思われて
その頃ミウたちと出会って元気になって
その人は
思い出すのが
その初恋の彼女のことばかりになってる
ことに気づいた
なぜか、長年連れ添った奥様ではなく
その彼女ばかり思い出すという
つまりは
男性は初恋の女性
もしくは
若い時のワクワクする恋心を
きっと忘れない
んだと思う
でも、ミウにもその気持ちわからなくもない
北朝霞
と聞くだけで、ドキドキする
あの人が、尾崎豊が住んでいた街ってだけで
きゅーんとする
でも、お墓には何も感じない
だからお墓はあんまり行きたくはないんだよね
生きてた場所に行きたい
でもね
これはわかる
あーあ、最近こうだよなああだよな
とぐちぐち思ってるとき
好きな人からLINEが来たら
ワンワン!って喜んじゃう
怒らせたかなと思って
会いに行ったとき、あーもう足も痛いし、自分こんな夜更けに
なにやってんだと思いつつ
駅で待ってた彼の顔を見たら
やーん!かっこいい!きゅーん!
となり、笑顔で腕組んじゃう
だからさ
きゃ、LINEきた
と思ったら
ワンワン!と思って読んでると
○○さん、めちゃ美人やったわ
この人めちゃ可愛い~
とか来ると
グルルルル(# ゚Д゚)
猛烈にムカつくんだけど
牙向いてしまう
正常じゃないのかな
別の人には
何にも思わないんだよね
多分好きな人には
この人が飼い主!みたいになるから
他の犬なんか拾ってこないでよ!て思う
主導権は意外と相手にあるのだ
愛嬌だけの犬
強引に引っ張る犬
得体の知れない野良犬
好奇心だけの雌犬
私には全部お見通しなんだよ!
ん?
これって犬のキモチじゃない?
ミウの性格は猫より犬なんだよなあ
正直
犬を飼ってたし・・・猫より犬のほうが好き
いつか彼が
うるうるミウ犬に
きゅーんとなるようになったら
一番幸せなことかもしれない
きゅーんときたら
何も言わずにハグ!抱きしめてください。
顔をペロペロ舐めます。
首輪をはめられたら
ずーっとその首輪つけてる(⌒∇⌒)
おいしいものや、プレゼント大好き!
君が笑ってくれたら、それが幸せ
笑顔もらうために頑張ったりする
好きになったらずーっと好きだよ
でも、ミウ犬捨てて別の犬飼うなら
後ろ脚で砂かけて、二度と戻らない
単純なんだよねえ
惹かれあうものって
言葉にできないけど
ペット飼うときと同じ気もする
動作見て
か、かわいい
とか
かっこいい!
もあるかな
最初のインスピレーションは絶対あるね
理由はこれ!とは言えない
この前ミウは
たこ焼き顔って言われたけど
猫顔、犬顔なら、
丸顔だし猫かなと
友達に言ったら、ミウは口が大きいから
犬ぽいよ
と言われた。。
そうだったんだ、犬顔かあ
初めて言われたわ
この前、知り合いの飼うペルシャ猫にそっくり
と言われて会いにいったら
すごいロン毛の丸顔だったけども
犬だったら、ミウは何犬なんだろう。
確かに
自己防衛と飼い主守るためには
敵と思ったら吠えまくるから
そこは容赦ないよ
とするとドーベルマン
いや
前に飼ってた
柴犬かな
あれ、恋の話が犬の話になってる