こんにちは
久しぶりにｐｃからブログ書いてます。
色々と締め切り原稿が迫る中
今日は尾崎裕哉さんのライブに初参戦
そのため、手紙を書きたいなともおもうけど
相手が心地よく思える手紙はなんだろうなと思ったりします
ラブレターと同じかな
だけど、まだ書けてない
多分、一枚
あなたのお父さんが
大阪の会場に来られるから
会ってみてください
と名刺を入れるんだと思う
プレゼントと一緒にね
裕哉さんは優しい日差しという曲が
父親尾崎豊の一番いいたかった
家族への愛だといいました
日常の尾崎豊を知る
手立てとなる歌詞
時折、仕事で車を走らせてると
この曲が頭にうかぶ
あくせく働く日々に
自分と守るべき現実の家族への賛歌だからだろうか
心に深く響く歌
父を失った少年が
この思い出の曲を胸に
どう生きてきたか
一度抱きしめてあげたいほど
尊い存在
アズーリで、尾崎豊さん
いや
Ｑ崎さんが初登場で
今までにない再生数の伸びがあったようで
ぜひともご覧ください
いろんな意味でけしからんこと話してるけど
亜流の宴でいいと思うのよね
本流がすべて正しいわけじゃないしね
一枚目の来宮神社といえば
相当な縁結びの神様
2人で熱海について一番に行った場所
彼はこういう律儀なところがありんす
しかし、動画見てたら
ミウのしゃべくりって軽いなあーー
こりゃ反感買うわけだよ
反対に、Ｑ崎の声の渋いこと
ハスキーな声してるんだけど、実際はもっと高い感じ
ただ、低い方が、説得力あるよね
良い感じで二人の声のバランスが取れてるなと思うし
2人の関係性がわかりやすそう
Ｑ崎さんは今年から初のレッチョコ所属アーティストになります
これまでイベントを行う、キャスティングが主な仕事だったミウのレッチョコには
画期的なことです
それもあって、業界にどう縁を結んでいけるのか
ミウ個人も未踏の場所にいくわけで
縁結び最強の神社を参拝しました。
ここは、6年前に初めてやってきて
連れてきてくれた人が、まさに尾崎を育てたような友人
だった人
それが輪廻転生したかのように、
今度は尾崎を連れてきた。
あの樹齢２０００年の樹も、ミウに驚いているかもね
最初に来た時は
とても不安そうな顔をしてるミウに
もっと強くなれ、とその人は言ってくれた
樹に負けるようなパワーじゃだめだから
私がもっとあなたを支えるから
強くなれ
そして、たくさんの縁や仕事が生まれ
もう一度行ったときには
その人が小さく見えた
その人に言われたのは
ミウ、野心を忘れるな
この樹を見ろ
岩を貫いて巨木となった
戦いはいつでも待ってる
それにビビッてんじゃなく、好奇心とアンテナを張って
より良い方向にすすめ
そのときは
そんなことわかってるよ！
そんなことより、ゆっくり安定して
普通の暮らしをしてみたい、結婚もしたいし
付き合ってる彼がいたら、ゆっくり暮らしたい
と話した
その人は残念そうな顔をして
変わったな、ミウ
男にしなだれるだけの女になるなよ
お前にしかできないのは
抜群の発想力なんだ
だけどそれも、野心をぎらつかせないなら
宝は持ち腐れになるな
そういって
しばらくすると、その人とも別れがきた
育ててくれた恩返しもしてないけど
渋沢栄一賞を受賞したことで
空から喜んでてくれ
おっしゃる通り
今もミウは野心の塊になって邁進してる
今は
あの頃よりも環境もなにもかも変わってしまったし
その人も、もう会うことはなくなってしまった
ゆずり葉のように
人は人を育て、またその人が次の人を育てていく
今はミウがこの人を育てている
道案内人であり、マネジメントをしてる
この先は
この人に見せられる背中でありたい
だから、今まで以上に新しいことを
開拓していきたいと思ったし
モラルの低いことはできないなと思う
混浴は肯定派だから続けるけどね
育てるというのは、自分も育つんだなと思う
もし彼が所属せず、単に
尾崎に似た、大阪に好きな人いたわ
けど、時々デートできたらええねん
くらいで
日々どうなっていたかわからない
それなりに
愛は構築できたかもしれないけど
きっと思いはばらけていっただろう
この彼に素質があるな
と思ったのは
人心掌握が早くて、うまい。
いい例は
ミウにビジネス目線でのプロデュースを頼んだこと
尊敬と憧れと恋心がミックスしたような
Ｑ崎さんへの想いは
いつも漠然としてて
たとえば恋になれば
結婚やその先の夢になってしまい
現実ばかりを見なきゃいけなくなる
夢みてはんねんな
と彼がつぶやく言葉に
大きな
ミウの感覚や感情が現れてた
夢見てたいから
現実の普通の世界を見たくないんだよ
夢の上に夢のはしごをかけていく感なんだよ
それが、発想の原点であり
創作の力になる
日々の暮らしや、家族、そして普通の友人に日々の仕事
現実の世界で、幸せはあるけど
そこにいたら、ただ埋もれていく
仕事がなくなった尾崎豊が太ってしまってたようにね
ショーに立つ人間にとって
野心を失ったら負けなんだよ
尾崎豊プロデュースという言葉で
簡単にミウの彼への強い気持ちが
パワーアップして
いくらでも彼に注げることになった
こう判断してくれたことに心から感謝
どんな才能も愛も
ミウに野心がなければ
伸ばせないように
彼にもまた、野心を伝えたいと思ってる
できると思うな
できないと思うから
駆け上がろうとする
その坂は先が見えず、勾配もきついけど
上るごとに
体力と知恵と
身体と精神が鍛えられ
ルックスもシャープになってく
尾崎はそういうストイックな人だったと思う
けど息抜きもやっちゃう人
そのメリハリがよくわかる
ミウも遊ぶのが大好きだし
ドライブも欠かさないしね
恋愛は
どやろ？
毎日近くにいてもきっと楽しく暮らせるだろうし
離れていても、会う嬉しさが倍増するし
今は物珍しいから
一緒にいるのが楽しいだけ
という感覚でもない
前にミウがお見合い写真を撮ってたときに
彼は別の意中な女性とデートをしてた（特に咎めるべきことでもない）
彼はデート中だろうから
LINEはしてなくて、
先にＦＢに写真を出してたのを見たのか、
「○○とお見合いか？」
とLINEしてきたのを覚えてる
茶かすような内容だったけど
きっと何か言いたかったんだとも思った
後から聞いたら
その女性とは付き合うことはなく、友人関係のままになったというけど
ここでこの彼女と付き合うに踏み切ったら
イチジョウミウという
とんでもないヤツを
失うことになる気がした
と感じたから
離れることにしたんだ
と後日直接話してくれた
その言葉は聞いて驚いたけど
とても
当たっていた
この日はターニングポイントになったと思った
きっと彼に結婚前提の彼女ができていたら
ミウは
背を向けていただろう
一般人で、普通の家庭的な感覚の女性を
家政婦みたいに扱ったとしても
男は家庭に埋もれたら野心は減る
家計だけで、足を止められる
出かけないなら
何も嵐は起こらない
シンデレラが勝ち組になったのは
お城の舞踏会に行ったからだよ
そして舞踏会に行けるほどの
衣装に馬車に顔に整えたからだよ
これを自然体の汚い娘が
お城にいけば、はじきとばされる
一流と付き合うには一流の姿で会うこと
それが相手への礼儀なんだ
ただひとつわかったのは
この人は
自分の恋愛感情で動く人じゃないこと
もしその彼女が心から追い、好きだったら
きっとミウがいてもいなくても
好きなまま、続けていると思うし
もう早い段階で付き合ったと思う
この人は
相手がどれだけ自分を好きかどうかで
愛を計っているんだと感じた
この相手が、彼をとても好きで
Ｑ崎さん、あなたと添い遂げたい
そのためにはなんでもします
と来たら
受け入れていたんだろうけど
その熱狂は、彼女からはなかったんだろう
Ｑ崎への熱狂や本気度なら
ミウに勝てる女はいないだろう
10月に突然現れたミウに
もっていかれた彼女には申し訳ないが。。。
シェリーの歌詞にある有名な
語りの言葉で
難解な言葉があった
俺に愛される資格はあるか？
と問う尾崎の言葉
それまでは俺はまだバカと呼ばれているか
と自虐的な質問なのに
俺に愛される資格はあるか？
って、急に上から目線で
なんなん
と子ども心に思ってたことがあった
だけどＱ崎の恋愛感覚を見てたら
その意味がわかった
彼に愛される資格は
彼をどの男よりも愛しているか
その愛は、どの女よりも勝っているか
なんだと思う
違うか？
いや、そうだろ？
愛される資格は
十分にありまっせ(⌒∇⌒)
この前の温泉動画で
アズーリでは勿忘草だったけど
優しい日差しも
Ｑ崎さんが歌ってました
こういう熱い歌い方する人
滅多にいないから
その意味で尾崎の本質を持ってる人だと思うし
声も
ライブの尾崎豊はこんな感じでもあったよ
それで、たまに
彼がもともと好きだった女性の話をするんだけど
男ってそうなんだよね
付き合ってなくても好きだった人のことは
いつまでも好きみたい
その人が
高島礼子にそっくりなんだって
高島礼子のインスタも見せてくれたけど
なんやろ
ふーーーーーん
こんなもんか。
最近の高島礼子は
華なくなったなあ！！
て思うこの感じ
彼には
「素朴な感じね」
と答えておいたけど
ふーーーーーん
別に高島礼子のインスタはフォローせんよ
この人も、高知さんとか覚せい剤で捕まって、しかも浮気で
大変な人生だったよね
ちょっと荒い感じの猛々しい人を好きになるのか
好きになられちゃって結婚したのか知らんけど
ミウの大好きなホンギと韓国映画に出てて、仲良しと言ってた
ことくらいかな、あと赤い月だっけ、いいドラマにもでてた
けど、私生活でもホンギと仲良しってなんなん・・・
ホンギも熱い歌い方するけどね
やっぱりええなあ
尾崎が好きだからホンギの歌い方が好き
すごく性格も熱いし、かわいいしね！
ふーーーーーーん
の連続になったけど
高島礼子さんには何の罪もありません
ただ、瞳孔がひらいたような映し方が多いのと
肌質が乾燥してそうだから
血管、脳系の病気に注意しててください。
ミウもたまにね
最初につきあった強烈な彼氏の
グラサン学ランの男を
名前で検索することもあるんだ
女性は
昔の男のことは
上書き保存してしまってて
戻ることもないね
ミウは
こういう大人女子になるんかなあ
いつまでも
バカやってる気がするし
写真は色気あるけど
話すと
ほんっとバカ
って言われてばっかりだよ
やっぱ
そんなときは温泉のことを考えよ
4月21日は
また熱海で
尾崎豊温泉やるよ
3月20日も
びわこで関西尾崎豊温泉するし
ワクワク
Q崎さんとは
旅がつきもの遠距離感
旅好きなミウには
最高の恋人になるかもね
あ、恋人と書いていいかわからないから
Q崎に愛される資格がある者です
ハイ
ミウの恋愛感覚は
自分が愛さない人とは
どれだけ愛されても
愛し合わない
それだけ
ミウに愛される資格なんていらない
ただ愛する貴方がそばにいるだけでいいよ
というわけで
そばにいてくれてます
この前の熱海では一人一部屋なんだけど
お部屋を行き来して
写真撮ったり服装の準備したりして
いい半同棲具合だったね
尾崎豊温泉も
彼にとっては
は？なんなん？
の連続で
真顔でアズーリ内でも
さきほどもね、イチジョウさんが
説明されましたが
未だに
なにゆうてはるかわからへんねんけど。。
とボケでくれたけど
ボケじゃなく正論か！！
けどなあ
よくこんなあほなミウを
頼ってくれるなあと感心するし
それなりに
ミウの愛に応えて
お付き合いしてくれるし
人柄もいいのよねん
またほれ込んでまうわ・・
さて、裕哉に手紙かこうっと！
習字で
「野心」
て書いたら
引かれるやろなーー
