こんばんは
昨日はバレンタインデーでしたが
みなさんはどんな恋愛の続きの1日でしたか?
世の中の彼氏彼女は
きっと今日どんなにかウキウキして
どんなにか落ち込んでいるのかもしれないし
だけど、今の恋愛の集大成がバレンタインにあるって思うと
恋愛小説の続きを書き忘れてたのもあり
久しぶりに夜更けにこのブログを書いてます
ミウが尾崎豊イベ1120に向けて準備してた10月15日に
Q崎さんを見つけました
発掘したと言ってもいいけど
ご本人が尾崎に似てると言われてた経歴を見て
実際に会ってそしてナットク
尾崎顔そっくりグランプリも、満場一致で優勝
それからの1120へのステージMCには臨時で立ってもらったけど
誰もが尾崎の再現だと、涙しました
その世界観を彼も僕も見たから
これは続けていくべき尾崎豊リボーン活動にしようと
Q崎部長となってもらいました。
そして、東京の芸能界にも
きちんとご挨拶して、活動を進めていくことに
アズーリにも出ました
18日からYouTubeで公開みたい
楽しみにしててねーー
と
楽しい芸能活動は
Q崎さんの上京のタイミングに合わせてます
Q崎さんは
松本Qさんでミウの事務所の所属アーティストになりました。
彼が運ぶ、尾崎豊の風格とそのそっくりな顔に
尾崎ロスのまんまの当時のファンも
今のファンも
癒されて、そして活発になってくれたらと思います
そうこうしてたら
なんと
渋沢栄一賞を受賞し
こんな賞状までいただきました
栄誉ある
士魂商才
これに恥じぬよう。。なんて言ってるけど
これからもこれまでも変わらず
面白いと思うことをやってくだけさ
だけど、今までよりもっと
商才、ソロバンについてしっかりしていこうとは思ってる
魂だけならだれでもなんとでも言えるからね
ミウの商人パワーもこれからの渋沢栄一さんが
後押ししてくれると思ってる
大きな賞を受けるというのは
その実績よりも
未来になにかへこたれる時
自分を支えてくれるものだと思う
自分は間違ってなかった
そう思えたのも受賞があったからこそ
自信を確信に変えていく
それが
自分を肯定してくれる
渋沢栄一賞を受賞するというのは
誰も肯定しない、独走した世界観で
もしかすると単なる独りよがりの孤独な宴かもしれないところ
お前が正しいんだよ
と言ってくれる 確かな愛だ
自己肯定感で生きろと、ある社長が言ってたが
それを裏付けるものがないのが、一般の人だと思う
目立てばたくさんの批判を受ける
なんのマネだと笑われる
似てもいないのに、思い込みだと言う輩もいるだろう
だけど
そのために先日は芸能界のドンのところまでいき
その方々に
尾崎豊にそっくりだね
と
尾崎が生きていて活躍していた当時を知る人までが
そう語ってくれた
知る人に似ていると言われることが
一つずつエネルギーをもらえること
僕らは
夢を追い続ける者同士になった
いつか
裕哉さんと共演できるくらいになったらいいな
とは思うけど
そこがゴールではない
まだまだ
この世界の先は天井無し
無限大の夢を追い求めていこう
自分に限りを持たないことだ
例えば
俺はこんな年だし
とか
エエ年こいて
とか
女のくせにだとか
ぽっと出の生意気なやつだとか
そうした
つまんない経歴の足かせなんかは
捨ててしまえ
そうしないと
自分自身の魂がすたるだろ?
肉体がどうなろうと
生まれおちて生きてきた
魂ってのは
変わらないだろ?
自分に限界を持つなってことだよ
他人が言ってくる限界発言なんか
他人のものさしであって
自分の物差しは、他人に合せる必要なんてない
僕が僕であるためにを熱唱しながら
他人と比べる僕がいちゃだめだ
そして
君が君であるために勝ち続けなきゃと
歌いながら
君の人生に口出しするのもだめだ
自由っていうのは
自分の足かせすべてをフリーにして
今やろうとすることを止めないことだ
自分にしかできないことを
強みだと思え
この世界では自分を大きく見せていく力が要る
そこで
小さくまとまってたら、埋もれていく
恥ずかしいがなんだよ、がエンタメの基本
役者が恥ずかしがってたら、演劇にならない
何度となく
Q崎にも話してきたのは
この世界に足を踏み入れたら
好奇心を豊かに、前に進むこと
楽しくなくなる時も来るけど
はっきりした夢と目標を持って
しっかりしたサポートと仲間がいれば
先を見失うことはない
ミウは全力で、可能性を信じてる
それについてきてくれるかい?
とね
ミウ自身が、捨ててきたものも多い
普通の世間感覚や見て見ぬふりの人間関係
作家としての創作活動
家庭的な夢
ビジネスにおけるパートナー
すべて
自分から捨てて行った
しょいこんでも仕方のないものは
重いだけ
欲しいのはさらに強い鉄のハートと明晰な頭脳とブレーン
そして
その世界を彩ってくれる有為な人脈
一番大事なのは
ミウ自身の発想の力と商才にもある
Q崎と出会ってからは、レッチョコのイベントに力が入り
現実のイベンターとしての企画運営が
一番今楽しい
ついこの前まで怪談作家もやってたのに
なんだか、霊界からはずいぶん遠のいた
それでいいんだと思う
まだ霊界には行きたくないしね
生きてる世界を
全うしたいよ
尾崎再現部として部長のQ崎さん
本物の場所に行き、尾崎がいた場所で
再現までしたらどうなる
虚実ではない
本物の世界観を本人も感じるだろう
それをやってみせるのが
ミウの尾崎リボーン活動なんだ
Q崎さん自身が
尾崎豊だったころを思い出させる
なんだかそんな意識まである
それくらい
彼は中身も、人生のタイミングも
全て尾崎にそっくりだった
そこも
ミウが追い求める理想像だった
毎日
彼とLINEをしながら
たまに尾崎論になる
Q崎さんが尾崎そのものの感覚を持ってるから
聞きたくなるんだよね
バレンタイン前に
何度かミウは「アイラブユー」と彼に伝えてきた
愛してると何度も言えるし
ミウが彼を大好きだと彼は知ってる
最初の頃は
ミウの恋愛小説ブログを読むとハズイわ
これ俺の事やって誰でもわかるし
直球でボーリングの球みたいのがどんどんくる
と言ってたくらい照れてたけど
このミウからの愛が
彼には重荷なんだろうかと思うことしばしばだった
彼は仕事としてミウのパートナーやマネジメントの関係もあるけど
ミウがほれ込んでるのは変わらない
公私混同かといわれたら
大きな声で
はいそうですけどなにか
アーティストに惚れこまないならマネジメントは無理ですよ
しかし、本来の恋愛事情はどうなんだろう
と悩ましいところでもある
ミウとしては
孤独な女主人の肩を抱いてくれる
Q崎さんの
温かい優しいバックハグが欲しいなあ
という欲望はあるけど
本来は
愛する人を見つけたい
という願望があったんだと思う
愛されたいというのは、愛してくれるファンの皆様や
かわいがってくださるブレーンの皆様はとても大事にしてるけど
彼氏一人に溺愛されたこともあったけど
振り向けば、付き合うこともできるけど、そうじゃない
恋しい人がいなかった
離れたら泣きたくなるような
会えなくて思い出すと胸が締め付けられ
連絡がないと
何かあったんじゃないかと心配するような
そして
会うだけで心が躍るような
恋をしたかった
今、その恋が持続してる
だけど、彼にとってはミウが
女性としての理想の姿じゃない
激しく一方通行の愛
そんなジレンマがあった
どの女性だって、愛されたいだろう
愛する男性にね
言いたくないけど、かなりの男性を振って
愛し貫いてるんだぞ
男日照りでもないんだぞ
いっちゃ悪いけどミウはモテモテなんだぞ
一度くらい
好きっていいなよ
この硬派が!
と思うけど
恋には負ける
Q崎さんに会うと
いや、声を聴くだけで
メロメロになる
顔から尾崎にやられてしまう
俺がお前と一緒にいること
それだけでわかるやろ?
なんて言われたら
はい、そうですね
としか言えない
溶けいるチョコレートが恋を表してる
恋愛小説Ⅱにも、そのコピーを書いた
そして、Q崎さんが面白いことを言い出した
尾崎豊は、包容力のある女性を求めて
自分の居場所を作っていたんだ
自分を愛してくれる女性がいたら
その人の世界では
俺は生きてていいんや
と思えるから
生きてていいんや
その世界観に、大きな影を感じながらも
もしかすると尾崎は
自分が愛する人を求めてたんじゃなく
愛される人になりたくて
愛してくれる女性、甘えさせてくれる女性を
探し続けて
結婚に至った
その先もまた同じような女性に会えば
浮気もしただろうけど
理想の美人に会えば、追い求めるように
恋をしたかもしれないけど
相手が同じように愛してくれなければ
きっと持続はしなかっただろう
結婚して居場所を見つけ
落ち着いてしまった尾崎にとっては
それがアーティストとして致命傷だったかもしれない
その意味で、家庭が死を早めたともいえる
だけど、人間として生きるなら
自己肯定してくれる女性
とことん愛してくれる女性の元で
愛されて暮らすほうが幸せだろう
アイラブユーの歌詞にある
何度も愛してるって聞くお前は
この愛無しでは生きてさえゆけないと
これは
Q崎さんが言うには
尾崎自身のことを謳ってるというけど
ミウには、彼女が尾崎に愛してるか聞いて
愛を確かめ合うことで
自分の愛が間違ってないか、安心するんだろうと思ってた
女性特有のしぐさだ
ミウも確かに
愛されているのか迷うときがある
だから、愛してると彼に伝えるのだろう
同じ答えがほしいから
元彼は、毎朝ミウに ミウ大好きと送ってきてた
だけど、突然のシャットアウトで
すべてブロックで終わった
何年もの夢が冷めたように終わった
その愛の挨拶も、すべてコピペだったろうし
軽薄な愛してるの言葉は
むしろ信用しなくなった
だけど思えば
その人に恋はしなかった
その人がミウに恋してはいたけど
同情が愛に変わることはあっただろう
その気配が、元彼にはわかっていた
恋が冷めたタイミングが分かれ目だったんだろう
人を心底信じても
所詮は他人の心
自分じゃない
人の気持ちを信じるほうがバカを見るから
自分が好きになることしか
信じてない
自分の心だけ
仕事も、人もね
これもQ崎さんアバター
彼の影をよく表してる
薄く、上を向くとへの字にまがる唇
意外と笑顔の写真は少なかった
本人はとてもよく笑うのに
尾崎もそうだったんだろう
でもこっちのほうが
彼のイメージに合うかも
きれいな二重で
濃い眉
普通のおっさんというけど
かなりイケメンな人よ
尾崎という存在がこの世になくても
ミウはこの人の顔に惚れた
これはミウのアバター
目がとても特徴を掴んでるね
ぼってりとした厚い唇
大きくて吊り上がる目
なんだか、10代のころに
2人が出会ってたらどうだったんだろう
今みたいに
冒険を続けてたんだろうか
今、完全な大人になって
落ち着いてから出会ったからこそ
良いのかもしれないしね
とにかく
尾崎豊の愛のかたちは
見えた
つまりは
彼は
愛してくれる人のところに
いることが、愛なんだ
尾崎の愛情表現は
愛される庭にいること
俺がお前のそばにいることで
俺にはお前しかいないってこと
わかってよ
アイラブユーで
彼女に「愛してるよ」という言葉を描かなかった
英語表記にしたのは
彼なりの照れと、自分が選んで追い求めた愛する人
ではなく
愛されることで愛を感じれる世界が
彼の愛
生きててええんや
っていう居場所は
不変の愛で彼を守り続ける
女性のそばにある
それが彼にとってのloveの場所なんだ
ミウは愛したかった
Q崎さんは愛されたかった
尾崎と同じでね
だから
ミウが理想像じゃなくても
一緒にいることを選んでくれてることで
もうミウを愛してる
ということになる
と解釈してる
この前ゲストルームに泊まったとき
狭いベッドで二人で寝落ちしてたら
横向きのミウが寝返りしようとして
落ちそうになるたび
彼の腕枕から伸びる腕が
きつく体を抱きしめた
それも無意識な、寝てる状態で
ぎゅっと止めてくれた、何度も。
守ってくれるような安心感でいたけど
それは違ったみたい
俺のそばから離れないで
という無意識の想いだったのかも
尾崎と同じだけど
ノートに俺の名前だけ書いてろ
なんて絶対にしない人
けど、もしそんな風に変な嫉妬や束縛が始まって
ノートにQってずっと書いてろなんて言い出したら・・・
お仕置きだ!!
と言うと
え~お仕置きしてくれんなら
書かせようかな
だって
どこまでも憎めない愛する人
バレンタインにはお菓子を送って
愛の歌を熱唱した
君が笑ってくれるなら
僕は悪にでもなる
とね
ミウの愛は
どこまでも強くて熱い
ミウの愛の牧場に入り込んだら
抜け出せないよ
それでもいいのかい
後悔はさせないつもりだけど