今日は

全然家の掃除ができてないのもあり

 

あーこうやって散らかってゆくんだ

と思いつつの振り返り

 

だってさ

本当に家に帰ると寝るか食べるかお風呂

それで夜中に原稿書いて

 

次の日普通に仕事に出かける

 

毎日オフがないんだけど
別に辛くもなく
日々が忙しいことに
安心感もある毎日

 

きっと

それはサポートしてくれるマネージャーがいるから

 

いつもありがとう

 

今日は、大好きな人の

生配信を見て、マネージャーに霊視してもらった

 

別に

その人の悪い霊を見るわけじゃなくね

 

 

 

うちも、地縛霊とかいないよね

 

って何となく考えたけど

 

座敷童がいるような気がする

マネージャーの家にはいるんだって

 

貧乏神もいそうだけど

 

Miuが白馬(BMW)を譲ってからは

運気が上昇してた

 

この人の感覚も

またMiuにはものめずらしいし

学ぶところがある

 

好きな人は

写真だけじゃ物足りなくなるね

 

また配信してくれたらいいなあ

 

思ってた人のまんまで

 

動くその人の方がずっと魅力的

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瞬間に恋をしたように

 

Miuもまた

熱とその圧が

相手を引かせないか心配するようになった

 

それぞれの人生があり

出会えるのは何億分の1

 

それだけでもすごい確率で

出会えた奇跡

 

恋焦がれる瞬間を

これから先楽しみたい

 

それは

この小説を書いたきっかけになった

尾崎豊の狭山霊園に行ったとき

 

愛する人を見ただけで

また恋に落ちた

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見たら抱きしめて
抱きしめたらキスをした
 
それだけのこと
 
それこそが恋だと思う
 
この気持ちと言葉を
 
そのまま小説に描いた。
 
実はこの小説にする前に
別の題材もあったんだ
 
前に付き合った人のことで
その人との愛を描いてみたかったんだけど
なんか、その人をすべて知るわけでもないのに
作品として愛を残すのもどうかと思い
 
あとで
その人を嫌になり
別れて
作品まで燃やすようなことはしたくない
 
出会いは瞬間だけど
愛が長く続かないことも
その頃に見えていたのかもしれない
 
会わずにいたら
きっと恋のままで終わっただろうけど
 
それが本当に恋なんだろうかと思う
 
Miuが恋をしたら
そうとう不器用に思いを伝える
 
今も伝え方が難しくて
ドキドキ

 

 

なんとなく

その彼がよく歌うロザーナを聞いて

 

その歌詞を聞くと

失恋や、サヨナラの曲だなと思う

 

やめた会社のことを考えると

共感できたりね

 

思い出さないように

写真も燃やして

思い浮かべぬように

夢まで消して

 

このあたりを唄うと

なんか郷里のことも考えたりする

 

親が近くにいるわけでもなく

背を向けて一人で生きてきた自分に

 

断絶してきたさまざまな縁を思い出し

時には寂しく感じるけど

 

まだ鮮やかな夢が

この先にあるから

 

そして

未来の輝きも感じる

 

ドキドキして

ラブレターを出すようにLINEして

 

その答えや、笑顔が見れると

なんともいえない

 

Miuは笑顔が良い人で

楽しそうに笑う人が好きだな

 

今日は

たくさんの笑顔が見れたから

良い夜になったよ