今日は
全然家の掃除ができてないのもあり
あーこうやって散らかってゆくんだ
と思いつつの振り返り
だってさ
本当に家に帰ると寝るか食べるかお風呂
それで夜中に原稿書いて
次の日普通に仕事に出かける
きっと
それはサポートしてくれるマネージャーがいるから
いつもありがとう
今日は、大好きな人の
生配信を見て、マネージャーに霊視してもらった
別に
その人の悪い霊を見るわけじゃなくね
うちも、地縛霊とかいないよね
って何となく考えたけど
座敷童がいるような気がする
マネージャーの家にはいるんだって
貧乏神もいそうだけど
Miuが白馬(BMW)を譲ってからは
運気が上昇してた
この人の感覚も
またMiuにはものめずらしいし
学ぶところがある
好きな人は
写真だけじゃ物足りなくなるね
また配信してくれたらいいなあ
思ってた人のまんまで
動くその人の方がずっと魅力的
瞬間に恋をしたように
Miuもまた
熱とその圧が
相手を引かせないか心配するようになった
それぞれの人生があり
出会えるのは何億分の1
それだけでもすごい確率で
出会えた奇跡
恋焦がれる瞬間を
これから先楽しみたい
それは
この小説を書いたきっかけになった
尾崎豊の狭山霊園に行ったとき
愛する人を見ただけで
また恋に落ちた
なんとなく
その彼がよく歌うロザーナを聞いて
その歌詞を聞くと
失恋や、サヨナラの曲だなと思う
やめた会社のことを考えると
共感できたりね
思い出さないように
写真も燃やして
思い浮かべぬように
夢まで消して
このあたりを唄うと
なんか郷里のことも考えたりする
親が近くにいるわけでもなく
背を向けて一人で生きてきた自分に
断絶してきたさまざまな縁を思い出し
時には寂しく感じるけど
まだ鮮やかな夢が
この先にあるから
そして
未来の輝きも感じる
ドキドキして
ラブレターを出すようにLINEして
その答えや、笑顔が見れると
なんともいえない
Miuは笑顔が良い人で
楽しそうに笑う人が好きだな
今日は
たくさんの笑顔が見れたから
良い夜になったよ