こんばんは

 

朝6時半から仕事に向かう毎日が続き

赤牛BMWもフル回転

こんなに長くドライブすることなかった

往復何十キロも走ると

帰りの渋滞含めて

2時間半くらいが通勤になると

 

さすがにレザーシートが温まる機能ついてても

 

お尻がいたいっす

しかし
こんな風景を見ることができる
 
日が昇る瞬間
こんな景色が
トーキョーから北20キロくらいの場所にあるんだからさ
どこまでも平野
どこまでも田んぼ
 
正直
茨城か栃木かと思うほど
 
この風景があるから
朝陽を浴びながら走る快感がある
 
埼玉の原風景が力をくれる感じ😃
マネージャーに道案内してもらい、新しい道ドライブして
毎日通う場所に
また行ってしまった(;'∀')とは思うけど
マネージャーが抜け道の女王だそうで
 
確かにこれだけの知識はすごい
 
Miuは
なんとなく今やってる仕事の一つ
福祉ね
 
これに迷いが出てきたんだよ
仕事自体は少しも嫌じゃないけど
 
その対価が悪い
それに疑問がわく
そして
ブラックな風はある
社員だったらサービス残業当たり前の風土
そして先輩介護士と新米とのいさかい
これはどんな職場でもあるけどさ
 
そしてパートや非正規雇用の人への
異様な厚遇があるかと思えば
業績で冷たく切られる世界
これもどこにでもあるかもだけど
 
何のために働こうとしたか
今一度思いなおす時期がきてると感じる
 
正直
迷い道にあるけれど
技術を学びつくし、実践できることが大事でもあり
その先は
どうする?
と、戸惑う。
 
この前まで自分の先の姿が見えていたけど
そうなれなかった結果
どう身を置いていくか
方向性を見失った
とでも言おうか
 
大げさだけど
とにかく仕事場に行くのに
毎回何十キロもあり、迂回道を取るか
王道の混雑する道を行くか迷い
毎回違う道を選んで走って
走行距離だけ伸びて
赤牛の価値が下がっていくだけ
 
Miuは
どうしても赤牛が大切だから
これのために道を選んで走るほど
仕事も選ぶほどだったんだよね
 
なんでか、この守り神の赤牛が行きたがらない
乗せたがらない人は
何か不幸があったりしてね
 
そんな時、マネージャーにたまたま連絡すると
「その場所なら、抜け道いくらでもあるから
今からそっちいくわ」
 
で合流。
あっという間に道案内してもらって
新しい良いルートを知り
富士山まで見えて最高のドライブ
 
あーなんか厄が落ちたw
 
迷い道はその道を知る者が同乗すれば確実に着ける😊
 
自分が迷うとき
「どう考えてもそこはあんたに向いてないよ」
と言ってくれる友人がいる
けど、本当に合ってないのかまた考えてみたりするけど
道が遠回りでも
目標に着けばいいじゃん
って考え方
 
よくあるよね
 
けどさ、遅刻する訳にいかないんだよ!
 
ってなると違ってくる
 
遠回りしてしまったところで
新しいルートは見つかるけど
もう一度そこを通ろうとはしないし
結局は
無駄足ってことになるわけで
 
たまに
あー前に通ったあの道の方が速かったかもな
とか
あの道だけは通りたくないとかあるよね
 
それって
仕事も人間関係も同じようなもん
 
結局
人間は心だけの生き物じゃなくて
体があるわけだから
 
体が悪くなるようなストレスを抱えると
意味がないわけで
 
赤牛の車だって毎日100キロ走ってたら
それなりに調整しなきゃいけなくなる
ほどほどの距離で、長く乗れるのが一番
ドイツ車は何十年も走れる作りだと昔から言うけど
整備してもらってるとそれを感じる
 
さて人間は
 
同じく
体に負担がかかってくるような
人間関係や仕事、通勤手段
行きたくない場所への転勤
 
それをストレスとして体が受け止めたら
もう修理しても治らない体になるよ
 
Miuにとってどの仕事も大切だけど
他の仕事に影響するように忙しくて
合ってないなら
止めてしまう選択肢もあるよ
 
それは根性無しとかいう問題じゃなくて
たどり着こうと思った先が
全然違う環境だったり
疲弊が体を壊すようなら
辞めちゃえば?
 
ってこと
 
赤牛が壊れたら
なんでこんなになるまで・・
と思うようにね
 
人間もそうやって
自分に合うか合わないか
縁が良いのか悪いのか
はっきりさせたもん勝ち
 
何のためにこの仕事してるの?
何のためにこの人と付き合ってるの?
 
答えが即答できないなら
それは
迷い道に入り込んでて
いくつものルートを考えてしまってるとき
 
そういうの
時間の無駄だよね
だから、人間は祈ったり占ったりする
 
あんた、そっち行ったら死ぬよ
 
って道を案内してもらいたくてね
 
というわけで
人生回廊
今回はマネージャーに感謝!
 
美味しいもんじゃとお好み焼きで明日へのファイトを培いに❤️
 
この店のクリームソーダ
もう10年以上飲み続けて
同じ味、同じ金額
そしてコロナでも
ずっと営業し続けた
Miuも何度もここで飲んで
貢献したよ
 
 
 
 
 
あーおいしかった
 
広島風お好み焼きは
やっぱ
恵比寿のぶちが最高だけど
 
今どうしてんだろ
 
二年間のこのコロナ騒ぎ
オミクロンでまた二年前と同じみたいに鎖国はじめて
 
ワクチンや特効薬でようやく日の出と思ったら
またそれが効かない変異株だと言い出して
 
それ、二年前と同じってことやん
大量のお金を使って集団免疫させたけど
 
って腐っててもしょうがないから
 
免疫アップするしかないよね
 
自分の免疫上げるのは
美味しいモノ食べる
 
もあるけど
 
やっぱ、いろんなこと語れる仲間だよね
 
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窓越しに見える太陽は
 
いつも感動と勇気をくれる
 
なんてよく言うけど
 
ストレスや人や仕事に対するくやしさ、許せなさ
たくさんある
お金だってそうだよ
貸した金一切返さない人間もいるし
 
いらだちや不信感
自分の不甲斐なさ、未熟さ、ミス
それだって
自分を追い込めば自分の身体にくるだけ
 
ある人は言ったよ
 
どんな怒りも
 
「許す」
 
と思えば胃痛も消える
 
とね
 
それも考えるけど
許したら済む問題じゃないこと
訴訟問題を
許すしちゃえるわけない
 
許すとふたをしめてしまって回避するより
 
Miuは性格そんなに優しくないから
 
今まで受けたくやしさやストレスは
小説や脚本に書いて
ノンフィクション大賞の糧にしてやる
とね
あらゆる怒りは
作品にぶつけてゆこ
 
それに
 
許せないって感情は
大きな怒りのボルテージを上げて
筆の進みを早める起爆剤
 
ストレスは必要悪
まだまだ自分の感性が衰えてないってこと
思春期みたいな
感情の行き場のないやるせなさ
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社会に出てからの方が
尾崎豊が響くのと同じで
 
たぶん今のMiuなら
尾崎と同じボルテージで
怒りを歌詞に書けるぜ?
と思う