こんにちは！
住み心地こだわり体感オバサンこと、今福佳子です♪
一つでもお役に立てば
ご町内組長さん、ご近所でばったり
ちょうどよかったと回覧板を渡されました。
マスクをしてなんだ苦しそう
「お風邪ですか？」
「僕ね、アレルギー性喘息なんですよ。」
「６５才になったある日、
突然発症してですね
それまでどうもなかったのに」
「それ以来、季節の変わり目の春や秋は苦しくて
今年は特に寒暖差が激しいからなおさら・・・
」
「１０月というのに真夏並みの暑さがやってきたかと思えば、今日なんて寒いくらい
テレビで今度は１１月の寒さになるって言っとったですよ」
たまったもんじゃない！
健康な人でも、
この寒暖差は堪えるでしょうに・・・」
この組長さん、
萩市報や回覧板を持ってこられた時、
たいていが玄関の中まで入られて手渡し
「お宅の玄関はええですねぇ・・・
外が暑うても寒うても変わらんで
いつ入ってもビックリですよ。
気持ちええですちゃあねぇ」
玄関が？(苦笑)
一度、上がってもらいましょうかね(笑)
テレビで、
ぜんそくは寒暖差に注意が必要！！
季節の変わり目に大人の喘息が増加。
人ごとではない喘息。
あなたの咳は大丈夫？
心配な方は専門機関を受診して下さい！
それ、寒暖差アレルギーによる喘息かも？
我が家は、今朝６時すぎ
２４，９℃
家中がほぼ同じ温度
床下から屋根裏までね
外に出ると寒～
１６，９℃
今、夜１０時前
２５，３℃
一日中変わらず
寒くもなく暑くもなく、気持ちいいです
せめて家の中にいるときは、
外気の寒暖差の影響も受けず、
快適に暮らせるといいですね。
この家は、以前の家とは雲泥の差
家族みんな健康で暮らせます。
家の中に温度差を感じることがない
３６５日、２４時間、いつも快適温度
年間室温２０℃～２８℃
真冬でもほぼ家中が２４時間２０℃はありました
真夏でもほぼ２８℃以上になることはありませんでした
「 病気にならない家」がいいです。
今日も最後までお読み下さいまして、ありがとうございました
大切なのは、健康・住み心地かもしれませんね。
完成見学会＆セミナー
（第１６６回無料家づくり勉強会）
１０月２１(土)２２(日)
朝１０時から夕方５時まで
同時開催・無料家造り勉強会両日１時３０分～
テーマ・「病気にならない家６つのルール」
住環境アドバイザーの息子、今福啓喜が
丁寧に解説いたします。
ワクワク・ドキドキどうぞお楽しみに！
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［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『健康一番の家』
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『病気にならない家
６つのルール』
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全国の主たる書店にならびます。
価格 ¥1,512 (本体¥1,400)
東京都管轄ＮＰＯ法人健康住宅普及協会の副理事長、住環境アドバイザー上郡清政氏著です。
「病気は家で治せ！」に引き続き第二弾がいよいよ発売決定です
99％以上の家は、家が原因で体調を崩したり、子供がアレルギーになったりするという。ではどうすれば安全で健康に暮らせるのか？いい家に巡り合えるのか？室内空気、足元の冷え、温度のムラ、湿度の高さ、薬害、音の６つのポイントから考察してあります。
病気にならない家６つのルールの詳細は一乗建設ホームページをご覧ください
『病気は家で治せ！』
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日本住宅の概念を根底から覆した必読書です‼
著者・住環境アドバイザー上郡清政氏