第1・第3土曜日はお茶です。

銀座松屋の裏にある「はちまき岡田」のなかの「古う庵」が日本茶道塾の銀座稽古場です。
 
風炉2回目。
 
半襟を付けていなくて、洋服になりましたえーん
ぐやじい。。。
 
稽古は、着物でなければいけないという決まりはありません。
でも、茶会を着物でするなら稽古も着物じゃないと稽古にならない、とだいぶ前に塾長に言われました。うん、確かにそうです。
 
実際、着物の袖は長いので所作が洋服とは違います。
 
あるあるなのが
「たもとポッチャン」。
何かというと、建水(という湯水を捨てる器)に着物の袂の先を浸してしまう現象です。
 
ついこないだ、やっちゃいましたガーン
 
 
↓今日の稽古
(私は写っていませんにやり
 
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「萬里一條鐡(ばんりいちじょうのてつ)」
 
聚光院別院の寛海和尚です。
なんとなんとびっくり
圧倒されます、この字!
 
私が見惚れていると、
 
「この軸の前で茶を飲めますか」
 
と塾長。
 
「茶を飲むに足りる自分ですか?」
 
ということです。
 
「こっちだって懸命に生きてますわ。だから大丈夫、飲めますよ!」と。笑
 
 
お茶は楽しいですねルンルン
 
 
写真左の看板が稽古場の隣「野の花 司」さん。
稽古場の花もこちらから来ているようです。
いつも岡田さんが準備をしてくださってます。
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顔が・・・自撮りいまだににがて〜ショック
 
 
 
一緒に稽古をしてみたい方は、あやちゃんへのメッセージ・質問などはこちら、までご連絡ください。
 
お待ちしていますラブラブ