第1・第3土曜日はお茶です。
銀座松屋の裏にある「はちまき岡田」のなかの「古う庵」が日本茶道塾の銀座稽古場です。
風炉2回目。
顔が・・・自撮りいまだににがて〜
半襟を付けていなくて、洋服になりました![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/062.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/062.png)
ぐやじい。。。
稽古は、着物でなければいけないという決まりはありません。
でも、茶会を着物でするなら稽古も着物じゃないと稽古にならない、とだいぶ前に塾長に言われました。うん、確かにそうです。
実際、着物の袖は長いので所作が洋服とは違います。
あるあるなのが
「たもとポッチャン」。
何かというと、建水(という湯水を捨てる器)に着物の袂の先を浸してしまう現象です。
ついこないだ、やっちゃいました![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
↓今日の稽古
(私は写っていません
)
![にやり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/056.png)
「萬里一條鐡(ばんりいちじょうのてつ)」
聚光院別院の寛海和尚です。
なんとなんと![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
圧倒されます、この字!
私が見惚れていると、
「この軸の前で茶を飲めますか」
と塾長。
「茶を飲むに足りる自分ですか?」
ということです。
「こっちだって懸命に生きてますわ。だから大丈夫、飲めますよ!」と。笑
お茶は楽しいですね![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
写真左の看板が稽古場の隣「野の花 司」さん。
稽古場の花もこちらから来ているようです。
いつも岡田さんが準備をしてくださってます。
顔が・・・自撮りいまだににがて〜
![ショック](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/053.png)
笑
一緒に稽古をしてみたい方は、あやちゃんへのメッセージ・質問などはこちら、までご連絡ください。
お待ちしています![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/084.png)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/084.png)