りんちゃんが恐ろしい程の大声で言った
だよね。
ですよねぇ。。。
直ぐ近くの店選ばなくても笑っ
「いっちゃん。フミヤどーしたんだっけ?」
「もう いないよ」
「えーっ!そぉなんだぁ
案外 どーでもいーんだけど」←
「そっか。。。」
フミヤは 少し前に
店を移るとLINEで送って来ていた。
その時 あんなに好きだったお店なのにと
大好きだったお店なのにと
胸の奥がチクリとしたことを
密かに思い出していた。
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