米城です!


今日はチョット真面目な話になるかも…。


以前にご紹介した吉村先生からこんなお話しをお聞きしました。


今現在の世界の人口が64億人だとすると
「一日一人の人と会うとしたら、何年かかるでしょう?」というもの。

電卓があれば、パチパチたたいたら直ぐにわかるのですが、暗算であえてしみましょう?


2000年?
3000年?


いやいや、そんなものでは済みません。


詳細を言うと、17,534,246年かかります。


何がいいたいかというと、何気なく日々の生活の中で会う人や共に暮らす家族は正に奇跡の存在だということ。


親父であることを嵩にきて、息子には接しないよう、
旦那であることに偉そうに、妻には接しないよう、
お客様はもちろん、仕入先にもあらためて感謝せなあかんなぁ、と痛感しました。


今日は嫁にケーキでも買って帰ろ…(単純やなぁ~俺って)