「み旨と世界」1972年9月11日

「親が子供を愛する。

愛の道は犠牲が基台になっている。

愛する者に対しては犠牲になっても、何の苦しみも感じない。

なぜかといえば、子供を愛するんだから、愛の心情がその中に秘められているから、いくら力を投入しても愛によって再び力が戻って刺激となる。

力を投入すればするほど、十の力を投入したとすれば、子供がそれ以上の姿だけ立っても、親はそこに喜びを感じる。

苦しみを乗り越える力の刺激を受けて喜ぶようになる。」


今日、心に残ったお父様のみ言でした♪

日々、成長していきたいですね(*´∀`)ノ