神氏族的メシヤとしての自覚、責任を強く持ち歩んで行こうと感じるこのごろです。

アベルの道はどこまでも、自己否定、自己犠牲の道であり、どこまでも愛し許していく立場にあることを感じます。

真の御父母様の生涯の歩みを相続させて頂く恩恵に感謝する内容がありました。

足らなさを感じた分、神様の前に謙虚になれ、神様がそれでも私を愛してくださるのを感じます。