みなさま
こんばんは。
昨日は、ほろ酔いで帰宅し朝までぐっすりです。
お陰で今日は仕事がはかどり、早めに帰宅出来ました!
さて早速ですが、後編に参りたいと思います。
最初に、大企業の悪いところをまとめます。
①組織が大きすぎて社内調整に時間がかかる
②スピード感を出すのが難しい
③業務フローがガチガチで、個人の裁量が狭い
④人間関係が複雑
⑤安定志向の社員が多く、変化を好まない
良いところと同じく、5つ挙げさせて頂きました。
それでは、一つずつ見ていきます。
(①社内調整に時間がかかる)
大企業は商談規模が大きいため、一つの案件を進めるのに
携わる人数や関係部署が多岐に渡る場合が多い。
従って、様々な人達と調整しないと業務を進められず
得なければならない決裁も多く時間がかかります。
会社にも拠ると思いますが、
ハンコを10個以上もらわないと進まないような内容もあります。
大切なことは、それを踏まえた上でしっかりとタイムマネジメント
することです。
そのスケジュールを誤ると、納期に間に合わないこともあります
ので、注意が必要ですね。
(②スピード感が出せない)
上記のように、なかなか「即断即決」とはいかないのが
大企業という組織です。
そのため、お客様の要望に即レスポンス出来ない場合も
生じてきます。
特に、決裁の早い会社と競合しているときは、
常に先手を打たれ、商談が不利になるという致命的なリスクが
あります。
商談は水物。
「先んずれば必ず人を制す」という言葉どおり、
先に具体的かつ有効な提案をした会社が有利になるのは
言うまでもないでしょう。
よって、常に商談を進める際には、
いち早く情報をキャッチし、動き出すことが肝要だと考えます。
さもなくば、折角の優れた解決方法を持つサービスであったとしても
その良さを伝えられずに価格競争に巻き込まれ、
不利な立場に立たされるということを念頭において営業活動を進める
べきでしょう。
(③裁量が狭い)
以上に説明していることと連動しますが、
一人もしくは単独部署でジャッジ出来る範囲が中小企業に比べて
狭いのです。
たくさんの人が関わることによる英知の結集というシナジーは
望めるものの、それを生かすも殺すも調整力一つ。
そうなって来ると、やはり仕事を進めるのは人間であるから
普段からの人間関係づくりがとても重要なんですよね。
仕事と割り切っていても、
快く応じてくれる人とそうでない人は、どんな組織にもいるものです。
「あの人に頼まれたらやるしかない」
「あの人のためなら頑張って無理なことも調整しよう」
そう思ってもらえるのとそうではないのとでは、
それこそ①②のプロセスに大きなタイムラグが生じてしまいますね。
本来ならば、会社の利益やミッションに向けて
皆同じ方向を向いて行動すべきなのが組織というものですが、
如何せん、図体がデカくなればなるほどそれが困難になるもの。
だからこそ、「自分ひとりで出来ないから仕方ない」ではなく、
主体的にメンバーを巻き込む意識と行動がより求められると
私は考えています。
うまく機能しづらいからこそ、自分から行動する心がけが必要だと
思うのですが。。。
さて、ざっと述べて参りましたが、
要はなかなか仕事の進め方が難しいのが大企業。
とりわけ、少し説明したように
「人間関係」はどうしても避けて通れない命題ですよねえ。
次回は、そこにスポットを当てて分析してみたいと思います。
今日も最後までお読み頂き、誠に有難うございます!
それでは、おやすみなさい。