生地

生地に遊びに打ち合わせに行きました。

生地には約２０か所のこういった清水（しょうず）を楽しめる憩いの場があります。

湧水です。　

三日市からチャリで１５分。　駆けつけいっぱい。

で・・・

打ち合わせ。

色々見せてもらいました。

地曳網漁。

生地では長年やってたらしいけど、最近は近代漁法の発達等により姿を消したそうです。

鰯が大量の図。





天馬船（木の船？）の復元プロジェクトが始まっているらしい。

船を造って再び海へ・・・　生地の伝統復活プロジェクト。←もう船作り始めているそうです。　

楽しみだね♪

生地。

おいしいお魚＆清水。

漁村のまちなみ。　

美しい景色。

しょっちゅう行くけど、毎回テンションあがる

生地のまち歩きが５月２１日にあるそうだ。

できたら参加してみたいな♪

詳細はここかな？

まだはっきり決まってないらしいけど。

生地まち歩きガイド

あと・・・

生地と切っても切れない話。

北方領土。

富山からは四島（しま）に結構な世帯の出稼ぎ衆が行ってた（越中衆）

その中でも、生地からは１００世帯を超える集団で居住していたそうだ。

戦後引き揚げて来た人も大勢いる。

生地を訪れるときは・・・そういうことも知っておいてほしいなって思った。

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