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カニ目おやじのブログ

「らいずほーむ」での家づくり記録

 融資の承認がおりました。また一歩、前進です。我が家は住宅金融支援機構のフラットを使います。必要書類カニ目おやじのブログ-仮承認通知書 を整えて、申し込みをしたのが2月中旬。そして、承認がおりたのが3月初め。2週間ちょっとの審査期間でした。諸経費や金利の安さから「楽天銀行」を取り扱い銀行として選び、らいずほーむの○さんのお世話をいただきながら書類作成に臨みました。

 『楽天銀行は全ての書類のやりとりを郵送で行う。不備があると郵送の分、通常の銀行より日数がかかる。』と聞いていたので、書類の下書きや添付資料の確認も一緒に行っていただきました。

 おかげさまで、書類の不備もなくスムーズに審査にまわしてもらうことができたようでした。

 「承認」といっても書類には「仮承認」とあるので本審査のようなものがさらに必要で、まだ時間がかかるのかなと思っていると、「本承認」は融資実行時に行われるそうです。我が家の場合、土地の購入もあるため、「つなぎ融資」もお願いしています。フラットの承認がおりたということで、同時につなぎ融資もOKとなったそうです。

 土地の決裁・名義変更は3月末の予定となりました。このあと「金銭消費貸借契約」(借金の契約)を結ぶこととなります。

 一枚一枚の書類に書かれている金額の大きさを見るたび、責任の大きさを実感しています。いよいよ、いよいよです。


 着々と物事が進むなか、我が家の細かい仕様が煮詰まりません。せっかく、順調に進んでいるのに自分自身がもたついています。がんばらなくては...。







カニ目おやじのブログ-地盤調査報告書  昨晩、地盤調査の結果を受け取りました。「地盤調査報告書」と記されたファイルにはそれぞれの測定地点のデータが細かに書かれていました。

 その結果は...「ほっ。」です。

 地盤調査の様子は家内から聞いていましたし、立ち会ってくださった営業さんや担当設計士さんからも「多少の地盤改良が必要かも。でも、そんなに飛び上がるほどの額ではないと思う。」との言葉をいただいていたので、とりあえず安心はしていました。

 報告書の要約は

『・杭の沈み込みはごく狭い範囲。敷地造成してからの年数も経っているので支持力を期待できる。

 ・支持力の弱いところがあるため、ランマー転圧をかけて支持力の向上を図ること。』

とのこと。地盤に関する多少の出費が報告されましたが、予算の割り振りを大幅に見直さなければならないほどのものではありませんでした。「よかった、よかった。」


 でも、逆に心配になりました。多少の作業で大丈夫とは言われたけれど、建物の基礎を支えるそのまた基礎となる地面。それに弱いところがある。多少の費用で済むという話は助かるけれど、少ない費用で済ませたために将来、家が傾くなんてことがあってはいけません。「一番大事な足元です。費用がかかっても、がっちり固めてください。」と相談すると、

 「家に瑕疵(欠陥)があった場合は、らいずほーむの責任です。決してそのようなことにはなりませんが。一方で地盤調査の結果をもとに家を建てて不同沈下などが起こった場合は調査会社の信用度にも影響しますし、責任も発生します。調査内容や地盤改良の提案は責任ある確かなものとなっています。しっかとした会社です。」との説明をいただきました。○さんがそう言うなら安心です。


 また一歩、家づくりが前に進みました。我が家の担当をしてくださっている営業の○さんには、たびたび我が家に来ていただいています。私の帰宅後の来宅をお願いしても快く来てくださいます。いつも来ていただくのはPM9:00。地盤調査報告だけでなく、あれやこれやとさんざん聞いて、気がつけばあと少しで日付が変わろうかという時刻。こんなことが今までに何度もありました。

 家を建てるというのは労力のいることです。それを一緒になって悩み、必死に動いてくださる担当者とめぐり合うことができて我が家は幸せです。いつもわがままばかり言ってごめんなさい。そして、ありがとうございます。

 昨日、我が家の基盤となる「地盤調査」が行われました。担当の営業さん、設計士さんが立ち会ってくださり、家内が写真やビデオを撮ってきてくれました。(私は仕事のため立ち会えませんでした)

カニ目おやじのブログ-地盤調査  先がドリルのように尖った長さ1mほどの鉄の杭を機械で地面に差し込んでいきます。初めの1本分を差し終えると2本目の杭を接続し、さらに「ぐ、ぐ、ぐ、ぐ、ぐ。」...っと。この杭の差し込みが止まり、作業員の方が杭の上端を錘で叩くことが何度かありました。これは、地中に埋まっている石に杭があたってしまっているので、掘り進めるために衝撃を加えて石を割っているとのことでした。この「ぐ、ぐ、ぐ、ぐ、ぐ。」を何度も繰り返し、杭の刺さり具合から地盤の固さを計測するというものだそうです。

 この「土地の固さ」の具合によって、「地盤改良」と呼ばれる作業をします。

 「土地」とはよく言ったもので、「支持地盤」と呼ばれる強固な岩盤の上に土や砂などの「土砂」が堆積したもの、まさに「土地」です。改良作業を必要とする土地なのか否かは、地盤調査を行わなくては分かりません。

 この地盤調査を、土地を買う前に行って、「いい土地」であることが確認できた土地を買いたいものですが、買う前は自分の土地ではないので地盤調査ができません。 『中を確認することのできない袋詰めの野菜を買い、買った後に初めて封を開ける』ようなもの、当たり外れは『運次第』といった感じです。人生最大ともいえる買い物が『運』なんて恐ろしいかぎりですが、土地の売買とはこういうもの。腹をくくるしかありません。(※この「土地」の状態は、個々の土地が持っている性格なので、どこのハウスメーカー、工務店で建てようとも一切関係ないのでお間違えの無いよう。)


 さて、我が家の結果は...。週明けには結果が出るそうなので、それまでのおあずけです。この調査の結果によって必要な地盤改良が決まってくるのですからどきどきの週末です。地盤改良の予算は一応とってはあるものの、その大小によって外構工事やオプション費用などに影響が出てきます。どうか少額ですみますように...。


 ところで、我が家の場合、土地のオーナーさんのご好意によって今回の地盤調査をさせていただいています。売買契約を結んだとはいえ、まだ土地の決済(代金の支払い)が済んでいません。我が家の土地になっていないということです。まだ売主さんのものであるにも関わらず、「いろいろと早く準備できた方がいいでしょう。」と許可をいただきました。

 (寛大な対応をくださったオーナー様、仲介くださった不動産屋さん、そして一緒に見守ってくださった営業・設計士さん、ありがとうございます。この場をお借りしてお礼いたします。)


 以上、本日はここまで。

 今週末、ついに地主さんとの間で、土地の売買契約を結ばせていただきました。方々探し歩いて最後の最後に出会った土地がこの土地でした。土地探しを始めて約半年。個人で調べられる物件情報はほとんど調べ尽くし、不動産屋さんから送られてくる情報もすでに知っているものばかり。広さ、日当たり、周辺環境、価格...etc。

 「もう、どこかで妥協しないといつまでたっても決まらない。」と話し合っていた頃でした。「最後に...。」と、一番最後に残していた地元の不動産屋さんを訪ねたところ、『一発!ビンゴ!!』となったのです。子どもたちも含め、私たち家族にとってこれ以上条件の整った土地はもうないでしょう。そのくらいの出会いでした。

(私)「あああ。遠回りせずに、一番最初に(不動産屋さんの)社長さんのところに来ればよかった。」

(社)「いえいえ、最後で良かったんだと思いますよ。仮に、最初にこの土地と出会っていたとしても『もう  ちょっと他も見てみます。』って探していたことでしょう。」

(私)「たぶん。『もっといい所があるはずだ。』って、探していたと思います。」

(不)「探し歩いたからこそ、この土地の良さを実感したんじゃないでしょうか。」

はい、そのとおりです。見た瞬間、「これだ!」と感じましたから。

 土地探しは私の何十倍・何百倍も家内ががんばってくれました。ですから、限られた予算でしかありませんが、家内の思うように家づくりをしてほしいと思っています。カニ目おやじのブログ-売買契約書

 建物の請負契約、土地の売買契約。どちらもそろいました。もう、後戻りはできません。契約書がずっしりと感じられました。


 そうそう、地主さんとの売買契約を済ませた後、「記念写真」の撮影をお願いしてしまいました。不謹慎かなとも思いましたが、我が家にとっての大切な記録・記憶として。自分たちにとって大切な地主さんと(不動産屋さんの)社長さんへの恩を忘れないため。最後に実家の親への報告にそえるため。

 長くなってしまいましたが、今の思いを忘れずに記録として綴ります。


 先週末、らいずほーむに行ってきました。担当の設計士さんとの顔合わせでした。今までは担当の営業さんと間取りや主な設備について詰めてきましたが、これからは設計士さんも交えての話し合いになっていくようです。間取りについての概要は決まっていたものの解決しきれずにいた点があったので、その点をこの日の話し合いで投げかけました。

 設計士さんは「ちょっといじってみましょう。数日、時間をください。」と宿題として引き受けてくださいました。そのかわりというわけではないのですが「まずはこれを決めておいてもらいましょうか。」と我が家にも宿題が出されてしまいました。

 「ちょっと待っててくださいね。」カニ目おやじのブログ-サンプルカタログ

しばらくして奥の部屋(事務所)から持ってこられたものが目の前に。

「ドン。」...サンプル集です。壁紙やクッションフロアのカタログです。他にもまだまだあるそうですが「このぐらいにしておきましょう。寝られなくなってしまいますから。」と数冊(数個と呼んだ方がふさわしいほどのかたまりです。)を開いて簡単な説明をしてくださいました。

  壁紙にもオプション価格というのがあって、「こっちは基本プラン用。」「こっちは追加料金がかかってしまうもの。」とのこと。基本プラン用は基本的に白系。しかし、我が家はこれで十分です。ただ、オプションの壁紙集を覗いてみるとそれはそれは別世界!グレーやらダークブラウンやら。子ども部屋に選びたくなるようなカラーや柄の入ったもの、造作の深いものまで。しかも使用例の写真まで載っているので部屋のイメージもつかみやすくわくわくします。しかし、予算との兼ね合いもあるので、アクセントとして部屋の一面だけ換えるくらいには活用したいと思います。


 さあ、大変なことになってしまいました。数限りなくあるもののなかから探し当てて自分の理想を作り上げていくことはとても楽しいことですが、逆に選択肢がありすぎて選べないというのも確かです。(そこまで理想を練っておいていない我が家に反省...)

 だからはじめに言われたんですね。「とりあえず数冊だけ持ってきましょう。」って。

 まだ、間取りや内装・造作、外観、外構、照明、細かいところでスイッチ・コンセント位置など、悩みどころ満載です。

 家内にがんばってもらいましょう。(←このコメントの理由はそのうちに...)