ちいさなしあわせ大空を 駆け抜けたいと そう願ったのは いつの日か 大海原を 揺られていたいと そう思ったのは いつの日か 今は 足許の花を眺めるばかり 小さな幸せに 出逢ったと そう気づいたのは いつの間か