8.老年期:自己統合と絶望
(65歳~)
この時期は「老い」の時期となります。
乗り越えるべき心理社会的危機は
「自己統合 対 絶望」
肉体的・身体的な衰えは万人に平等に
与えられ、避けることはできません。
《 自己統合 》
それまでの人生を振り返り
色々あったけど楽しかったぁ~
素敵な仲間に出逢えて良かったぁ~
と満足ができると心穏やかに
幸福に人生を終えていくことができます
《 絶望 》
不満や後悔の多い人生であった場合
死への絶望感に苛まれてしまう事が
あるかもしれません。
成長段階で
何か心の問題が生じた場合
それ以前に達成できなかった
発達課題が潜んでいることが
多いと言います。
~例えば~
体の成長(運動発達)で言うと
赤ちゃんは首が座らなければ
絶対に寝返りが打てない。
寝返りができなければ
絶対にハイハイや座る事は出来ない。
それが出来なかったら
立つことは出来ない。
コレがエリクソンの言う
「 成熟に飛び級はない! 」
と言う事ですね。
❁✿✾ ✾✿❁︎ まとめ ❁✿✾ ✾✿❁︎
エリクソンの発達段階論を知ると
子どもへの接し方だけでなく
親である自分の人生にも深く考えされられるのではないでしょうか?
たとえその時が
苦しくて辛くて絶望的であっても
「人生は山あり谷あり!」
「だからおもしろい!」
と言える自分になりたい💕
その為にも日々頑張っている自分に
『私はよく頑張っている‼️』と
自分自身に優しく言ってあげて下さいね
そして❣⃛
子ども達にも
この3つの合(愛)言葉を忘れずにね🌈
エリクソンの発達段階は
子どもだけでなく老若男女
全ての人の生き方の指針かもしれません




