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事務ディレクターの一期(いちご)です
 

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私は、「出来ない自分」を認めています

 

 

でも、昔は「出来ない自分」を必死に隠していました

 

 

 

出来ない人と思われたら嫌だ

出来る人に思われたい

 

こういう風に思っていました

 

 

 

 

 

でも、「出来ない自分」を認めざるを得ない事態が発生

 

それは、今でも毎週通っているジムでのこと

 

 

 

このジムもね・・

元彼がジムに行き始めて、

一緒にジムでトレーニングしよう!と言ってきて、

「彼に嫌われたくない!」と思って、本当の最初は行き始めたんですね・・

 

なんて理由だと思いますが(笑)

 

 

でも、今は元彼に凄く感謝!

だって、通っている間ずっと、暴飲暴食しても体重の増減が無いので!

 

 

 

話が逸れました・・

 

 

 

私はパーソナルトレーニングを受けているので、

トレーナーさんと1対1

 

 

トレーナーさんがいとも簡単にトレーニング動作をして、

「はい、同じようにしてください」と言われるんです

 

 

で、頑張っても頑張っても、同じように出来ないショボーン

 

筋肉も、体力も無いので、すぐにバテる

 

 

 

私のジムは、大きなスペースの一部でパーソナルトレーニングをしているので、

私以外にも沢山の方がトレーニングしています

 

 

いつも、私の隣では、

別のパーソナルトレーラーの方が、女性とトレーニングしている

 

その女性は、重いバーベル?を上げて、

凄く負荷が強いトレーニングをしているんですが、

 

その隣で、

子鹿のように足をピクピクさせながら、スクワットをしている私チーン

 

 

 

そういう状態がもう5年以上続いているので、

綺麗なフォームで、足をピクピクさせずに、楽々とスクワットするなんて出来ない!

そういう状態を見られ過ぎていて、もう麻痺している

その状態でも、トレーナーさんが笑わずに真剣にトレーニングに向き合ってくれている

 

 

だから、「出来ない自分」をもう受け入れざるを得ない!

 

 

周りの沢山の人に見られても、出来ない私を隠すことは出来ないし、

 

もう、出来ない私のままでいいや!と思ったんです

 

 

 

 

でも、「出来ない自分」を受け入れたから、

 

トレーナーさんは、全然上達しない私だけど、毎回付き合ってくれるし、

 

亀よりも遅いスピードで少しずつ出来たことを褒めてくれるし、

 

「出来ない」からこそ、丁寧に教えてくれるし、

 

「ここをこうすればいい」「こういう感じをイメージするのはどう?」「こっちに力を入れて」などと、色んな方法を教えてくれる

 

出来ないから、出来た時の達成感が高い!

 

 

 

 

 

出来ないことを隠したい気持ちは凄くよくわかります!

 

でも、出来ないことを出来ないと認めると、

出来る人から沢山教われるし、

教えてもらえるチャンスも出てくるし、

結果、隠しているよりも早く出来るようになるんです!

 

 

 

 

でも、やっぱり出来ないことは隠したい・・という方、

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