いつもブログを読んでくださって、ありがとうございます
事務ディレクターの一期（いちご）です
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「おかえり」といってくださる方が多くて、
本当に嬉しかったし、
今の自分の環境に感謝が溢れました
ありがとうございます
さて、まだまだお休み中に学んだことを書きたいと思うのですが、
自分が弱っている時（体調不良も含む）は、ネガティブに捉えやすいので注意！
と知れたことも、本当に大きな学びでした
病院の先生や薬のおかげで、
目が麻酔以外で完全に開けられなかったのは、1日だけで、
2日目からはほんの少しだけ目を開けれたんです
薄めを開けて、
ゆっくりの動作であれば、タクシーに乗れる
だから、病院にはタクシーに乗って行く予定にしていました
でも、優しい彼が、仕事の予定を空けてくれて、
病院の送り迎えをしてくれたんです！
（優し過ぎる！！）
でも、ここでネガティブ発動！
自分自身の不注意で、目を傷付けてしまったのに、
仕事を色々と調整してくれた彼に、申し訳ない気持ちでいっぱいになったんです
それでね、
彼から「どれくらいで終わりそう？」と連絡が来たけれど、
私は目があまり開けられなかったので、 会計の順番がわからない
だから、「わからないから、タクシーで帰る」と送ったんですが、
彼は送り迎えをする予定で仕事を調整してくれていた
そうこうしている間に、会計に呼ばれて、
会計が終わったので、「会計が終わった」と言ったら、
彼が「なんで早く言わないの？」と怒り口調
その時、ネガティブな自己否定が始まりました・・・
「私が会計をしっかり確認していなかったから怒らせた」
「目も痛いし、怒られて最悪」
「私が目を傷付けたのがそもそも悪い」
「彼に迷惑をかけて、なんて私はダメなんだ」
「彼の時間を奪ってしまった」
こんな想いが、ブワッっと出ました
でも、よくよく考えたら、
皮が「なんで早く言わないの？」と怒り口調だったのは、
私が目を痛めているから、
早く家に帰れるように急ぎたい気持ちから言ってくれてたんですよね
病院で待たせないようにって
だから、怒られても、「ありがとう」だったんです
でも、目が痛かったから全然そんな風に捉えられなかった
まさに、
自分が弱っている時（体調不良も含む）は、ネガティブに捉えやすいので注意！
そう気付いたので、
「やっちゃったな〜」と思いつつ、
体調は自分でしかコントロール出来ないので、
しっかりと体調管理をしていくことも、
捉え方、考え方を正しい方向に持っていくために必要なことだと気付きました
本当に、体調管理は大切ですね！
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