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事務ディレクターの一期（いちご）です
まずは副業から！
給与+@の豊かさを手に入れる
顔出しNG・資格が無くても出来る！事務代行
起業家様の売上up・顧客満足度upを全面バックアップ
昨日は、#溺愛女子サロン のイベントで、
「プロ」について考えた日でした
いつ「プロ」になれるのか？
いつ「プロ」と名乗っていいのか？
そのイベント内では、
新入社員の話がとてもわかりやすく例題として話されていたのですが、
新入社員は、社内的に見たら新入社員かもしれないけれど、
社外的に見たら、その会社の人であって、上司も先輩も新入社員も、すべて変わりない人
だから、プロとは自分で決めるしかなくて、
どれだけ本気で仕事に向き合えるか、
お客様のことを考えて向き合えるか、
ということと聞き、
とても納得しました！
私も、「事務ディレクター」として副業をしていますが、
誰かから「プロ」と認定されたわけではありません
自分で「私は事務ディレクターです」と言っただけ
でも、もう少し自分なりに「プロ」とはどういう状態か考えた時に、
私は「責任が取れること」という事が出てきました
仕事の成果物について責任が取れることもそう！
私であれば、
昨日upしたYoutubeもそうです
私が自分なりの最高に仕上げて、皆さんに見て欲しいと送り出した
その仕上がりは、自分の責任
また、毎週upすると決めて、
9月末からupしているのも、自分の責任
毎日作成しているインスタの「デジツイート」も、
自分で素敵だなと思うものを考えて、作っているので、
その責任は自分にあります
また、仕事をする上で、
上手くいかないこともありますよね
そういう上手くいかない時や失敗した時に、
自分で責任を取るのもそう
誰かのせいにしない
誰かが自分のミスをかばってくれない（かばわせない）
自分でしっかりと責任をとる事が、「プロ」ではないかなと
私は考えました
