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事務ディレクターの一期(いちご)です


面倒な事務作業を代行し、起業家様をサポート致します

 

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起業家になって、初めて行うのは、

起業用のメールアドレス作成ではないでしょうか

 

 

例えばこのアメブロも、

個人のメールアドレスでアカウントを作れますが、

どうせなら起業用のメールアドレスで作りたいですよね

 

 

問い合わせ窓口として、LINEでも構いませんが、

メールアドレスも欲しいところ!

 

 

 

でも、メールアドレスってどのような文字の羅列がいいのか、悩みますよね

 

 

そこで、今日は起業用のアドレスに活用できる英単語をご紹介します!

 

 

 

 

私は、自分の起業用のメールアドレスの作成と、

サポートする起業家様の事務局用のメールアドレスを作成しました

 

他の人と同じメールアドレスは使用できないので、

使いたかった英単語の羅列が、使えないこともありましたが、

 

 

個人のメールアドレスではなく、

ビジネスのメールアドレスとわかるような英単語を使うことで、

お客様が問い合わせをする際にも、

このアドレスはビジネス用だなとわかるようにしました

 

 

また、難しい英単語だとお客様が入力するのも難しくなりますし、

自分もログイン時やメール文章に書く際にに覚えてられないので

難し過ぎない英単語が望ましいですね

 

 

 

ちなみに、起業家様の名前でメールアドレス登録が出来るのであれば、

それが望ましいです!

 

 

お客様も、起業家様自身も、メールアドレスを覚えやすいし、

入力しやすいですからね!

 

 

ただ、同姓同名がいて、先に使われてしまっている・・・

という場合には、以下の英単語を参考になさってください

 

 

 

<英単語候補>(1)info

 

意味:情報

 

起業家様の情報をお伝えする、という意味で、使う場合が多いですね

 

一般の企業でも、問い合わせ先や、メルマガなどの情報発信としての代表メールとして、

「info@・・・・・」というメールアドレスが多いですよね

 

 

これは、国際的な技術仕様である<RFC2142>にルールが記載されています

※RFCとは、Request for Commentsの略

 

 

義務ではありませんが、組織で用意したほうがよいメールアドレスとして掲載されているので、

目にしている頻度が高いのだと考えます

 

 

 

<英単語候補>(2)official

 

意味:公式的な、公の

 

「公式LINE」があるように、

公式という言葉が付くと、ビジネスのメールアドレスになりますね

 

「official.ichigo@・・・」

「ichigo.official@・・・」

などですね!

 

 

ちなみに、私の<ichigo>はお察しの通り、

沢山の方が既に利用しているメールアドレスのため、

ここに載せた英単語は全て使用済みでした

 

 

 

<英単語候補>(3)office

 

意味:事務所

 

事務局とも訳される英語になるので、

こちらもビジネスのメールアドレスによく見る英単語ですね

 

 

 

 

是非、メールアドレス変更に活用くださいね!

 

 

 

 

 

 

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