インフルエンザで行くのがのびのびになっていた『サイエンス倶楽部』の体験に行ってきました
体験レッスンといっても、専用の体験があるわけではなくて、通常の授業を体験で受けさせてもらえるタイプです
ちなみに、親は見学しなくてもいいみたいですが、見学もできるようなので、主人ともども見学させてもらいました
リサがどんな風に授業を受けるかみたい・・・とかそういうのでは全くなくて、単純にどういうことやってるんだろう 面白そう という純粋な興味です
今回は「わたあめを作ってみよう」という授業でした
マッチの使い方、アルコールランプの使い方、わたあめ器なるもので実際にわたあめをつくる・・・といった内容
先生は二人で、メインの先生とサブの先生という感じ
まず先生がデモして、実際生徒もやってみるという流れです
アルコールランプはさすがに一人一台というわけではなく、2人で1つ
先生が順番に回っていって全員がマッチをするのと、アルコールランプをつける&消す・・・というのをやってました
わたあめ器(もちろん市販のものではなくて、モーターなどで作ってあるもの)は多分あぶないので、先生がデモしてるところを見るって感じです
ところで、このマッチの使い方、アルコールランプの使い方・・・さすが理系だからかちゃんと理由を説明して教えてるってところはいいですね
聞いてて、なるほどー、そして知らなかったーって目からウロコ
そして前回も使ったらしいマッチやアルコールランプ、注意しなければいけないとこなどをちゃんと生徒の方も覚えていて、すごいなー
っていうか、小2なのにアルコールランプとかすごいし、固体・液体なんていう言葉も自然に飛び出していて、これって継続して習ってたらいいけど、途中から入るとついてけるのかなーってちょっと思いました
実験の中で、ザラメをアルコールランプで熱していったらどうなるかっていうのがあったんですが、これがすごく面白かった
え、こんなになるのってちょっと予想外で・・・
とにかく、面白かったし、こども相手だからわかりやすく説明してるしで、よかったです
が
リサが面白かったけど、別に通いたくないそうで・・・終了~
ここって内容以外に何がよかったかって、日曜のクラスもあるんですよ
土曜ってリサの学校、月1で授業があるので(しかも第1とか決まってなくてその都度変わる)、ちょっと通いにくいんですよね
あと、うちから徒歩で通える
つまり送り迎えいらず~ これ大きかったのにな~
でもまぁこどもの意思優先なので、無理には通わせませんが・・・
ここからは余談なんですが、こういう実験とか、わたしはすごく楽しいんですが、実際するのは苦手だったりします・・・
楽しくて好きなのに苦手って矛盾しているようですが、わたしの場合、不器用すぎて&ひきが悪すぎて思ったようにならないんです
たとえば、マッチを何度やっても火がつかないとか、やり方がおかしい場合もありますが、配られたマッチが不良品でもともとつかないものだった・・・みたいなことが多いんですよ
でもやってる時はそんなことわからないし、不器用なところも実際あるので、やり方が悪いのかと何度もチャレンジしてできず時間だけが過ぎていく…とかわたしにはあるあるで
しかも、さらにいうとわたしは先生にほっとかれるタイプらしく、↑になったのもなかなか気づいてもらえなかったりして、ますます苦手に・・・
この教室みたいに順番に見てくれる時はもちろんそんなことないんですが、先生が自由にまわってランダムに声かけていくタイプの授業だと、なぜかわたしだけ飛ばされたりするんですよね・・・
見学しているうちに、なんかそういうこと思い出したりしてました
体験レッスンといっても、専用の体験があるわけではなくて、通常の授業を体験で受けさせてもらえるタイプです
ちなみに、親は見学しなくてもいいみたいですが、見学もできるようなので、主人ともども見学させてもらいました
リサがどんな風に授業を受けるかみたい・・・とかそういうのでは全くなくて、単純にどういうことやってるんだろう 面白そう という純粋な興味です
今回は「わたあめを作ってみよう」という授業でした
マッチの使い方、アルコールランプの使い方、わたあめ器なるもので実際にわたあめをつくる・・・といった内容
先生は二人で、メインの先生とサブの先生という感じ
まず先生がデモして、実際生徒もやってみるという流れです
アルコールランプはさすがに一人一台というわけではなく、2人で1つ
先生が順番に回っていって全員がマッチをするのと、アルコールランプをつける&消す・・・というのをやってました
わたあめ器(もちろん市販のものではなくて、モーターなどで作ってあるもの)は多分あぶないので、先生がデモしてるところを見るって感じです
ところで、このマッチの使い方、アルコールランプの使い方・・・さすが理系だからかちゃんと理由を説明して教えてるってところはいいですね
聞いてて、なるほどー、そして知らなかったーって目からウロコ
そして前回も使ったらしいマッチやアルコールランプ、注意しなければいけないとこなどをちゃんと生徒の方も覚えていて、すごいなー
っていうか、小2なのにアルコールランプとかすごいし、固体・液体なんていう言葉も自然に飛び出していて、これって継続して習ってたらいいけど、途中から入るとついてけるのかなーってちょっと思いました
実験の中で、ザラメをアルコールランプで熱していったらどうなるかっていうのがあったんですが、これがすごく面白かった
え、こんなになるのってちょっと予想外で・・・
とにかく、面白かったし、こども相手だからわかりやすく説明してるしで、よかったです
が
リサが面白かったけど、別に通いたくないそうで・・・終了~
ここって内容以外に何がよかったかって、日曜のクラスもあるんですよ
土曜ってリサの学校、月1で授業があるので(しかも第1とか決まってなくてその都度変わる)、ちょっと通いにくいんですよね
あと、うちから徒歩で通える
つまり送り迎えいらず~ これ大きかったのにな~
でもまぁこどもの意思優先なので、無理には通わせませんが・・・
ここからは余談なんですが、こういう実験とか、わたしはすごく楽しいんですが、実際するのは苦手だったりします・・・
楽しくて好きなのに苦手って矛盾しているようですが、わたしの場合、不器用すぎて&ひきが悪すぎて思ったようにならないんです
たとえば、マッチを何度やっても火がつかないとか、やり方がおかしい場合もありますが、配られたマッチが不良品でもともとつかないものだった・・・みたいなことが多いんですよ
でもやってる時はそんなことわからないし、不器用なところも実際あるので、やり方が悪いのかと何度もチャレンジしてできず時間だけが過ぎていく…とかわたしにはあるあるで
しかも、さらにいうとわたしは先生にほっとかれるタイプらしく、↑になったのもなかなか気づいてもらえなかったりして、ますます苦手に・・・
この教室みたいに順番に見てくれる時はもちろんそんなことないんですが、先生が自由にまわってランダムに声かけていくタイプの授業だと、なぜかわたしだけ飛ばされたりするんですよね・・・
見学しているうちに、なんかそういうこと思い出したりしてました