こんな風に迷ったことありませんか。

 

今朝、キャンパス内に歩いた時、ある男性を見かけた。

しかしそこで目も、足も一旦止まっていた。

 

何故かというと意気消沈の空気が漂い、向かってみたらかなりにも落胆な顔が現れた。

正確に言うと、表情が明らかでなく手で被られて下向きで。

 

何かあったのかなと思って。ところで発見したのは午前9時半頃のことで、図書館の近くにある小さい公園・草のベンチに座った人物。周りには人影がなく一人ぼっちである。

 

この大学通って三年間ほど経つとはいえ、彼の隣にあった大きな人像を初めて見た。

母親と子供二人を抱いていたシーンには、何だかの深い意味も潜んでいるなと考えてた。

(または親子丼食べていない故に現れた意欲でもあったかもしれないが。)

 

何せよ自分に何か出来ることがあるのかなと思い出し、

ただの他人であろうと励められるのか、相談に乗れるのかと。

同一学生だろうし、試験の悩みならば同情さえ出来るわ。

 

長い話なのに当時迷った挙句、歩み通すことにした。

なんとも思わないハプニングとも呼べられないことだが、

心底である程度こそあれ後悔はしている。

もしも自分に応じて変な目で睨まれながら干渉しないでくれと嘆いてしまうのかと、

恐れたあまりに諦めた。

プライドさえ失いたくないと焦っていたなんて情けなく省みる。

 

 

 

 

でも半年間住んでいた日本ならばこの後退は常識だと言うまでもない。

果たして日本文化の影響与えられた結果、積極性が衰えたのかしら。

その余韻は未だにくっきりで、時に判断を抑えられるのか。

 

とりあえず以上で。また近いうちに。