組織所見が先生からもらった診査報告書に書いてあったから
そのまま書きます
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組織所見
conizationによる子宮頚部組織を全割にて検索しています。
これらでは、概ね全周性にmoderate dysplasiaまでの病変がみられ、
断端部近傍でも異型性上皮置換を認めますが、同部では挫滅が強く
それ以上の病変は明らかではありません。
前回生検では（生検の割には）大きな組織だったため、
CIN3病変の大部分が切除されている可能性が考えられますが、
引き続きfollow upをお願いします。
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先生いわく
前の組織診で大きめにとった部分が
高度異形性からもしかすると上皮内癌かもしれなかったという
一番悪い部分だったそうです
今回手術で除去してもらって確認できる細胞部分は
中等度異形性レベルだそうです。
癌ぢゃないってわかって
ほっとした
それに中等度異型性の部分も取ってもらったから
なんだか安心
とりあえず次に病院へ行く日は来週です
また手術部位を消毒してもらいに行きます
こんな感じでだいたい１か月ほど通うそうです
ワクチンの話もありました
今の状態で受けられるかどうかは別として
もし受けられるなら受けるかどうか
考えておいてくださいとのことです
でもリウマチ患者は
結合組織の病気だからリスクが高いそうです
それにワクチンを接種についてメディアも
良いか悪いかよくわからんみたいなところもあるし
とりあえず
土曜日
にリウマチの病院に連れて行ってもらって
相談することにします
あとは
麻酔後の副作用がちゃんと治まってくれたらいいな