13week ダウン症の検査 | 南半球で高齢出産準備中

南半球で高齢出産準備中

初めての妊娠は初期流産。悲しい経験を経て、2012年再び赤ちゃんをお腹のなかに宿すことができました。
オーストラリアでのアラフォー出産準備の徒然日記です。

昨日は朝からオットと超音波クリニックへNTの測定に行ってきました。





今日のブログは長いですぺこり






NTの測定は、胎児の首の後ろ側のむくみを測定し統計的に染色体異常の確率を見るもの。

3日前に血液検査(おそらく母体血清マーカーテスト)をしていたので、

血液検査とNTの測定結果とのクロスチェックで、

13、18、21トリソミーの染色体異常の確率を

The Fetal Medicine Foundation Londonの母数10万以上のデータをもとに

わり出してくれます。




この検査結果が気になっていなかったとはいいませんが、

私の場合はむしろ、去年のこの13週の超音波検査で赤ちゃんが順調の育っておらず、

妊娠継続不可能と診断されたので、

そっちの心配のほうがかなり大きく・・・おろおろ




8週、10週と順調にきてたけど、

去年は13週の超音波検査で、胎児が10週から成長してないと言われ、

前回の超音波検査からの約2週間かなりびくびく。

前夜はほとんど眠れませんでしたsei





緊張しつつ超音波クリニックに行ったものの、

検査1時間前までに1Lの水を飲んで尿をためておかないといけないので、

トイレいきたーい、と待合エリアで連発してましたおいっ






検査をしてくれたのは若いとってもフレンドリーなオージー女性。

アクセントきつかったーあせる

検査はすぐ始まり、去年と違って

赤ちゃんが足をバタバタさせたり、飛び跳ねたりしてるのがわかって、

まずは一安心。

検査師(?)の方がそれぞれの部位を測定しながら、いろいろ教えてくれて、

いつもの診察室での超音波検査の設備よりかなり高度なものなせいか、

心音も前回の検査以上に、しっかり聞こえました泣く





角度をかえて測定しながら、

赤ちゃんは現時点での成長サイズとほぼ一致、角度によっては1、2日早めと言ってもらい

これまた一安心。

検査師の方が、いろいろ見ながら、

Absolutely gorgeous とか、Perfectly beautifulと連発するので、

順調に育ってるみたいです。




かちゃかちゃっと機会をいじって、見せてもらった3D映像には大感動泣く

赤ちゃんの顔だぁ~泣く (また泣いてもうた汗

すごいね、今の機械って、とオットとともにしばし興奮冷めやらずsei





もちろん首の後ろ側のむくみも測定してたんですが、

その部分に関しては一切コメントがなく、

大丈夫なんやろか???と思っていたら、

超音波検査が一通り終了した後、検査結果はコンサルタントから説明があるから、と言われ

30分ほど待つことに。

(コンサルタントの方、前の予約の方とのお話中だったみたいです)






検査師の方が赤ちゃんの写真をコピーしてくれて、

わ~いと喜んでいたら

(普段の診察ではコピーをもらったことがなく、いつもiPhoneで写真撮らせてもらってた)

データもあるけどいる?と聞かれ、

ほしいけどUSBキーがないといったら、

USBキーあるから大丈夫と、USBキーにデータコピーしてくれましたバンザイ

逆にUSBキー持参してもウィルスの危険があるから、

持参のUSBキーにはコピーしてくれないんだって。






すごーい、至れりつくせり~と大感動バンザイ

20週の超音波検査では4D(ビデオ)画像がもらえるそうです。

ほんとすごいね、最近の機械は。

ただUSBデータくれたのは、

オーストラリアだからなのか、今回の検査がPrivate Hospital内のクリニックで、

通常の超音波クリニックより若干お値段高かったからかは不明ですあせる






病院内をちょっとお散歩し、カフェモカ飲んでから、再度超音波クリニックへ。





しばらく待っても声がかからないから飛ばされたかなぁと思ってたら、

コンサルタントの方、かなり忙しいらしく、あっちこっち動き回ってたみたいでした。






コンサルタントは、これまたすんごーい明るい私たちより若干年上の女性。

だだーーーっと話し出した初めて、知らない単語(医学用語?)がいくつか出てきて

オットに聞いてたら、

通訳いる?と聞かれましたが、

医学用語以外は大丈夫とオットが話すと、

その後、きもーちゆっくりめな英語になってました(すぐスピード戻ったけどね)






検査結果をPCで入力しながら、

オットの国籍の話から(オットはヨーロピアンとアジア人のハーフ)、

ミックスの子供はかわいーわぁと楽しそうに話してました。

3人のママらしく、上と下の子はすんごい美形だけど真ん中がかわいそうなのよ~、ってかお

Beautyful babyは大人になってもBeautiful babyよ~とかなんとか言うてたなぁ。

うちは赤ちゃんが無事産まれてくれたら、ヨーロピアン1/4、アジア3/4のクォーターになるので、

きっとゴージャスよ~とえらい楽しそうでした(笑)*

この明るいテンションで障害児の確率とか話せるのか?というくらいあせる

たぶん、緊張をほぐしてくれいたのかも・・・といいように考えるようにしとこ。






で、やっと本題の検査結果。

私の年齢層では、ダウン症は1/111の確率(本にもよく載ってる確率に近いです)

コンサルタントは、この検査方法では最大1/20倍が一番低確率で、

幸い私の赤ちゃんの結果は、1/1828と、一番低確率でした。

13、18トリソミーはさらに低い確率で、

ゼロではないけど、とっても低い確率だから心配する必要はないし、

赤ちゃんもとっても順調に育ってるから、流産の確率は1-2%だから安心して。

といってもらえ、

どんな結果でも産もうとは思っていたものの、

やっぱりほっとして涙がぽろぽろ泣く この日2度目のほっとした涙でした。







ランチをはさんで、担当医のいるクリニックへ。

珍しくえらい混んでて、今まで30分も待ったことないのに、この日に限って1時間待ち。

Publicでは1、2時間待ちは普通みたいですが、

Privateのクリニックでも待つときは待つんだねあせる






診察室に入ったら、担当医が一足先に検査結果を見てくれていたみたいで、

よかったね~、とってもハッピーな結果だわ~と満面の笑顔で迎えてくれました。

担当医厳しい印象なので、そういってもらえるととってもほっとしました。

First Examパスしたねーと喜んだのもつかの間、

Second Exam(20週の超音波)を予約するようにいわれたよあせる






その後、追加で尿検査と血液検査を同じ建物内のクリニックで受けて、この日は終了。

朝9時に家を出て、家に戻ったのは3時過ぎ。

オットは4時から大事なミーティングだったので、大慌てで出勤していきました。





前夜から続いた、長い緊張した一日。

First Examはなんとかパスして、安堵した夜でした。







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この検査はオプション。なので検査費用もほぼ実費。

受けるかどうかは本人次第なんですが、

私の場合は流産経験&高齢出産ということで、先生から受けるよう言われて受けました。






もしネガティブな検査結果場合、どうするかは、

オットと私の意見は合わず、結局夫婦としての答えは出ないまま検査を受けました。

オットは以前すんでいたお隣にダウン症の20代の女性とそのママが住んでいて、

ママさんからいろいろと大変な話を聞いていたので、

ネガティブな結果の場合は、次の赤ちゃんを待とうという意見でした。

私は、去年赤ちゃんをなくした時の喪失感を思うと、

もう一度私のおなかに宿ってくれたんだから、守りたい。

でも、現実問題、オットの協力なしで育てる自信はない・・・

と揺らいだりもしてました。





結果的には心配する必要はなくなったけど、

もし結果がネガティブで、羊水穿刺をすすめられたら、どうしてたんだろう・・・





オットのアネの友人は、この検査結果で5%と診断されたそうです。

高いと感じるか、低いと感じるかは本人次第。

その方は、そのまま妊娠の継続を選択し、元気なお子さんを産まれたそうです。





どういう方向を選ぶにせよ、夫婦で意見をあわせるって難しい。





高齢出産だと検査する方が多いそうですが、

コンサルタントいわく、オーストラリアでは、

ダウン症の子供を産むのは20代後半から30代前半のママが多いそうです。

理由は、検査を受けてないから。

高齢出産の方は検査結果を聞いて、妊娠を継続するかどうか選択するけど、

20代後半から30代前半のママは「まだ若いから大丈夫」と検査を受けない人が多く、

結果、産まれてからわかるんだそうです。





この検査って、障害児を除去するのかどうかで、日本でも倫理的にいろんな意見があるみたいで、

親として、人として、いろいろ考えされられました。





もし、ダウン症や他の障害児が身近ににいる方が読まれて、不快な思いをさせてしまったらごめんなさい。