南半球で高齢出産準備中

南半球で高齢出産準備中

初めての妊娠は初期流産。悲しい経験を経て、2012年再び赤ちゃんをお腹のなかに宿すことができました。
オーストラリアでのアラフォー出産準備の徒然日記です。

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すでに先週ですが、7/12に29週の検診でした。





切迫早産騒動のばたばたから約2週間あせる

その間、自宅で極力安静にしてました。

検診の前日は比較的お腹の張りも少なかったから、

久しぶりに簡単な晩御飯を作ったけど、やっぱりお腹張りますねsei

痛みは明らかに減ってる気がするから、ましにはなってきてるのかな。







検診で最近の状況を話、

超音波で赤ちゃんの様子をチェック。

先生にもよくがんばったね~と言われ、

赤ちゃんの体重も1250gと、第一目標の1000gも無事突破(誤差はあるかな?)






赤ちゃんも1000g超えたし、

肺機能の発達を早めるためのステロイド剤も打ってるし、

もし、赤ちゃんが早く生まれてもかなりの確率で育っていける、そうです。

ただ、

やっぱり早産だと、NICUで成長するまでが大変だし、

後遺症も残る可能性が高いので、

母体のお腹の中で大きくなるまで育てるのが理想、とのこと。そりゃそうだね~aya







25週から毎週検診でしたが、

今回の検診で、通常の2週毎の検診に戻りました。

あ~、よかったラヴ






簡単な家事や、お腹の張りが少ないときはちょこっとお散歩もOKにバンザイ

一番喜んだのは、

家事全般をこなしてくれていたオットでした苦笑







まだお散歩はしてませんが、晩御飯作りから徐々に再開。

ムリしないでのんびり過ごしてます。