思ったんだけど。
フランス人たちを接待(←言い過ぎ)するのに
時として
日本のレストランってのは
…
日本のレストランってのは
…
あまりにもあっけなく。
落ち着いて会話が出来ずに終了し、何だかやりきれない気分になる。(笑)
これが、日本語しかわからない人達と、フランス語しかわからない人達と、私…と夫。
ってなった場合、メニュー選び+通訳をしつつ、べべに離乳食をあげて、ミルクもあげて、おむつ替えて…
結構大変だったりして。
今回、これは気をつけなくては!と思ったレストラン。
例えば…
焼肉・しゃぶしゃぶ ←どんどん焼いたりしなくてはならない。
回転すし ←人数分の注文をまとめるのが大変・汗
ラーメン屋 ←長居できない。
…てか
ほとんどじゃね?
つまり…
フランスのように、料理が少しずつ出てきて、会話に花が咲き…気づいたら何時間も過ぎていた。
が、こういうところでは不可能っていう…
(あ、しいて言うならガストでドリンクバーとか?)
きっとちゃんとしたレストランに行けばいいのかもしれないけど、庶民のレストランも行ってみたいじゃない?
そんなわけで…何だか会話も落ち着いてできずに終了してしまうと
チョイスミスだったのかな…なんてガッカリしちゃう。
それでも彼らには、新鮮であることには変わりないのだけれど。
回転すしだって、フランスにあるものよりもハイテクだし、種類も豊富♪
ラーメンは皆音を立てて食べてるのが新鮮♪
焼肉・しゃぶしゃぶもないし♪
あ、ちなみに…
今回来日した、夫の妹とその彼氏。
お気に入りは
牛丼・餃子(ラビオリと言っていたw まぁそうだけど)・わかめスープ(ピンポイント過ぎ?)・大戸屋…
沢山お気に入りが出来たみたいで、良かった~。
食文化が全く違うから、それに合わせようとしちゃうと大変なことになっちゃうんだけど、それはそれ、これはこれ、と別物として考えられるなら、こんなのもアリなのかな。