6年位前になるだろうか?

当時通っていたお店の中にあるレンタルスペースで、本格的に活動している先生をお招きした、ベリーダンス教室に誘われたことがある。

誘ってくれた人もその先生も女子力に満ち溢れており、年中すっぴんでスカートも冠婚葬祭にしか穿かない私とは別世界の人😂

とてもとても💦とは思ったけれど、「女性の持つ体の特徴に、とても良い踊りですよ」という言葉は、早期閉経してホルモン療法を長年していた私の心に残った。






https://mdpr.jp/interview/detail/1215838


新聞でマンガ大賞の記事を読み、ベリーダンスが頭に残っていたのだろうか?

その漫画を購入して読んでみたのだ…楽しそう🥰


今は悲しいニュースで取り上げられているが、『セクシー田中さん』をテレビで見て、「第二次ベリーダンス憧れ」が自分の中にきていて、漫画も読んでみたいと思う。



がんになって、がん前の自分とは真逆に振れたがっている自分がいる。

自分の人生、女性性を蔑ろにしてきた自覚がある。子どもの頃、スカートやフリルといったものを封印されて、ボーイッシュな服装ばかりをさせられてきた経験からだろうか?

ボーイッシュなのは母の趣味でもあったが、今になって分かることは、犯罪に遭わないためということも、かなりあったのだ。


今、スキンヘッドを続けたいという思いの中に、どこか女性性を離れた中性的な存在への憧れがあるように思う。

それも嘘ではないが、女性性を成仏させたい気持ちも本音。

それが、ベリーダンスへの憧れ?なのでないか。



けれど〜、流石に教室に通うのは抵抗ある!

レッスンだけならまだしも、発表会とか無理だから〜っ🤣

教室のお友達関係とかも、無理だから〜っ!


なので、いつも想像だけで気持ちは萎える。

がんを経験しても、ベリーダンスの壁は高いのだ😅






昨日、ファミマでコーヒーを買ったら、こんな可愛いカップだった😍

友人から貰ったカレーをお昼に。美味しかった😋