『セクシー田中さん』を、ドラマで見て初めて知った。

そして、ドラマの中のこの言葉に共感して、このブログを書いてみたくなったのだ。



何が食べたいとか、何が美味しかったとか、影響力のある人の話ならまだしも、私などがわざわざ人目に晒されるブログに書くなんて、あり得ないと思っていた。



でも、それでもいいじゃないかと思えた。

そういう積み重ねこそが、確認していくことが、私には必要なのだ。



芦原妃名子さん、どうぞ安らかに。

ありがとうございました。