自分を変えたい・・・
そう思う時ってあると思うんです。
私も今まで散々思ってきました。
「今度こそ、自分を変えてやる!!」
何度そう決心した事か・・・
でも、変われず・・・
なんで?どうして??
そう思っている間にも、どんどん状況は悪化していく一方・・・
いちごりんは、自分を変える時に必要な事は
二つあると考えています。
一つ目は、
今自分を取り巻いているその状況は、
全て自分の思念が創り出している事だと理解する事。
そして二つ目は、
自分を変えるという覚悟です。
なぜ一つ目の「今の状況が自分の思念が創り出しているもの」だと理解する必要があるかと言えば、
それはご自身の奥底にある思いを映し出しているからです。
もちろんご自分で気がついていない事も・・・
例えば、あるセミナーに行く予定が、電車で人身事故が起こって遅れてしまった。
これは偶然ではありません。
そのセミナーに行く事で得られる何かに抵抗があるから、
自分で”遅れる”という状況を創り出しているのです。
え~!そんな!と思う方もいるでしょう。
でも、本当なんです。
だから、今起こっている事を注意深く見つめる事。
これはとても大事です。
そこには新たな”気づき”が隠されているからです。
私も、これは二つ目の「覚悟」にも関連してくる事なのですが、
ある自分を変えるセミナーに出席の予定が、当日になって子供が「行かないで」と言い出して
欠席する、という事がありました。
ある方にその事を伝えたら、「お子さんを良く見てみてください。」と言われ、
その日一日中観察していたのですが(笑)
お腹が空いてパンが食べたい、と言い出してパンを与え、
でも食べる前に手を洗うように言った所、「抱っこして!」と言い出し、
それを拒否したらうずくまってしまいました。
端から見ていると本人が少し、ヤル気を出して手を洗いさえすればすぐにパンが食べられるのに、
自分で動かない限り、パンは食べる事が出来ません。
(まぁ、汚れている手のまま食べてしまう、という手もありますが^^;)
ここで私は大きな気づきを得ました。
「私もこの子供のように、「変わる」事に対して甘ったれていたのだ!」と。
やる!と決めて動けばすぐに手に入るのに、
その前の段階でひよってしまっていたのだと。
これに気がつけた時は、「そうだったのかぁ~!」と
すごくはっとしました。
なので、これは二つめの「覚悟」にも繋がります。
いくら表面上で「変わる」と言っていても
本当に変わろうという覚悟がなければ、それは絵に描いたもちになってしまうのですね。
その覚悟というのは、何が何でも、
誰になにを言われても、何が起きてもそれでも「変わる!」という覚悟です。
その覚悟がなければ、結局は周りの事象に流されてしまい、
いつまで経っても変わる事は出来ません。
不思議なもので、自分の「こうする!」という意思を明確に強くもっていると、
周りに流されないどころか、周りの状況が自分にとって最善なように変わってきます。
これはホント不思議。
少し長くなってしまいましたが、
この文章が何かあなたのお役に立てれば嬉しく思います。