美味しいもつ煮が食べたかった。
娘は好きじゃないだろうし、たくさん作って次男夫婦に、とも思ったけど、次男も確か好きではない。
お惣菜は高いしレトルトは不味い。
一人分作るのは・・・と思っていたが、冷凍出来ることを知った。
早速作る。
以前紹介した土鍋調理法で休みの日に5時間くらいかけて作る。
マジ、もつがトロトロ。
自分の翌日の分は冷蔵、そしてアイラップで冷凍しようと小分けしておいた。
そこに娘帰宅。
念の為、聞いてみる。
「もつ煮作ったんだけど食べる?」
「・・・・・・。」ガン無視。
ま、いっか、元々ひとりで食べる予定だったし。
と思っていると、無言で娘がとっておいたもつ煮を持って行った。
食べてくれるようだ。
嬉しいんだけど♡
それだけじゃ足りなかったようで、アイラップの冷凍分までも開けて食べていた。
なんだ、もつ食べれるんだ。
まさか娘が食べてくれるとは思わず嬉しかった!
普段、私の夕飯いらないと言って食べてくれないからね。
自分で好きなもん買って食べてる方が多いし。
そんな娘が食べてくれて嬉しい!(3回目)