見上げた空に


たくましい龍雲。


私に何かを教えに来て下さったのですか?


あの子は…息子は…どうしていますか?


ありがとうございます。


おかげさまで私は


また一歩、踏み出そうとしています。


あの子の分も背負った人生ですから


歩みを止めずに、進みます。


だからどうか…



息子をよろしくお願いいたします。