校長先生から学校の様子を聞き

 

支援級に来ている子どもの様子を見せてもらいました。

 

通常の学級に所属していますが

 

週の半分は支援級で過ごすとのこと。

 

朝の会は通常学級で済ませ

 

その後支援級にやってきた子ども達がいました。

 

3年生の男の子。

 

次男ちゃんにも嬉しそうに話しかけてきました。

 

でも時々自分の世界に入って夢中になっていました。

 

後で聞きましたが

 

その子は特に支援が必要な

 

養護学校相当のお子さんだそう。

 

私と話す時は目もあっていたけど

 

話がかみ合わないところもあった。

 

重度・・・

 

学習となると難しい。

 

次男も一緒にパズルやお絵描きをして過ごしました。

 

嫌がることもなく。

 

途中、父と母はクラスを見せてもらいに行きましたが

 

次男は「ばいばーい」と

 

待っていてくれていました。

 

人見知りはないので

 

場になれるのは抵抗がありません。

 

彼なりには緊張しているんですけどね。

 

 

 

先生から

 

「ランドセルでなくて大丈夫です。

 

今年からリュック可になったんです。」

 

私「え!?」

 

やっぱりそうなのね。

 

近所の子どもがリュックをもって登校していたので

 

もしや?と思っていました。

 

支援の必要な子どもにとっては

 

ランドセルが重いというのがネックになりますからね。

 

先生「モン〇ルの子もいますが見ますか?」

 

見せてもらう事にしましたが

 

2個持っているようで

 

今日はランドセルでした。

 

残念。

 

ランドセルでなくていい!

 

じゃあ何にしたらいいのか・・・

 

ますます悩む。

 

 

 

 

続く・・・