こんにちは^^
今日は、
1部のおはなしの世界を
お写真を加えながら
あらすじのようではありますが
ふりかえってみたいと思います♪
はじまり〜♪はじまり〜♪
10周年を迎えたいちごくらぶの3人は
それぞれがもつ宝箱を見せ合う事になりました
そこに、おともだちの発明家モジャ博士が
いろんな場所へ行けるタイムスリップマシーンを
プレゼントしてくれました
いちごくらぶは
おもしろそうな
タイムスリップマシーンに
どこへ行こうかワクワクドキドキ大はしゃぎ!
しかし、
イタズラ大好きな小悪魔リリーが
あらわれて
いちごくらぶを不幸にしたり
ケンカさせる魔法をかけたり
宝箱やりょ〜ちんあーちゃんを勝手に
知らない時代に飛ばしてしまうなど
おおあばれ!
いちごくらぶ3人は、バラバラに
なってしまいます
行き着いた場所は
忍者がいる江戸時代
取り返すためにりょ〜ちんは
あおいろ忍者・三助と対決することに!
あちらこちらに逃げまわるため
なかなか捕まえる事ができません
結婚を控えた国1番のいじわるでいばりんぼうだけど体が弱いお殿さまは
祝いものをほしがっており
もし、良いものでなかったら
何をされるかわかりません
三助も珍しい宝箱を守ろうと必死です
りょ〜ちんは苦戦するも
たくさんの忍者の中からあおいろ忍者をみんなと一緒に
見つける事ができました
取り返したのにおっかけられてしまいます
次に、到着したのがあーちゃん
お歌が好きなおすえちゃんに会います
聞いてみると
国1番のいじわるなお殿さまと
無理やり結婚をさせられそうになって
かなしんでいました
必ず助けに行くと約束をして
おすえちゃんとわかれます
そこで、あっくんの宝箱を見つけます
おもちゃ屋商人。
あーちゃんが欲しいと言うと
今度は忍者の二助が登場
どちらもゆずらず
おもちゃ屋のおもちゃで
勝負をすることになりました
みんなに助けてもらいながら
上手に福笑いができました
勝負に勝ったあーちゃんでしたが
宝箱がどうしても欲しい二助に
おっかけられてしまいます
次に到着したのがあっくん
忍者・一助に会います
もうひとつ宝箱があるのではないかと
うたがった、その時
おもしろそうだからと
タイムスリップしてきた小悪魔のリリーが
たまたま、拾ったと言いながら
りょ〜ちんの宝箱を持ってきました
りょ〜ちんの宝箱を取り返したいあっくんの
すもうでの勝負がはじまります
忍術を使う忍者
おすもうさんが
どすこい どすこい
つぎつぎに出てきます
あっくんでしたが
あーちゃんが落とした
いちごのポシェットからなんだかパワーを感じます
そこには、おりがみにんじゃが
入っていました
おともだちが持っている
おりがみにんじゃのパワーも加わり
見事におすもうさんを倒すことが
できました
しかし
勝負に勝ってもまだあっくんは
おっかけられてしまいます
バラバラになったいちごくらぶでしたが
おっかけられているうちに
森の中で会うことができました
忍者の手裏剣をよけながら
おすえちゃんを、助ける作戦を立てます
最後の相手はいじわるなお殿さま
いちごくらぶは、着替えて忍者いちごになりました
使いながら
おすえちゃんに、近づいていきます
もうすぐのところで
見つかってしまい
すると最後にいきなり団子を食べたいと
言い出すりょ〜ちん
たまたまあーちゃんが
だんご屋さんで買っていたため
みんなで食べる事にしました
そこで、体が弱いお殿さまが
倒れてしまいます
いじわるなお殿さまだけど
困っていたら相手がだれでも
出来ることをするいちごくらぶ
今に伝わる辛子蓮根を食べてもらいました
食べたら体がみるみる元気になり
体が弱い人たちを助けるために辛子蓮根を
ひろめると約束してくれました
優しくなったお殿さまに
おすえちゃんは、結婚を決意
無事に自分の住む世界に
帰ってきたあーちゃんあっくんりょ〜ちんは
宝箱を見せ合うことに
りょ〜ちんの宝箱の中には
みんなとの思い出写真が入っていました
みんなが書いてくれた
似顔絵やお手紙が入っていました
なんとスイカ!
『スイカ!?』
うっかりあっくんは、違う宝箱を
持ってきてしまっていたのです
あれま〜!!
おしまい^^
あっくんの宝箱の中は
2部で教えてくれました^^
みんなで力を合わせて
お話を進めていくのが
1部のスタイル♪
楽しんでもらえたかな??^^
好きな場面が
心に残ってくれていますように。。。♪
オマケ話。。。
あーちゃんがドリバスで
1番はじめに涙を流したのは
みんながりょ〜ちんとあおいろ忍者を
探すシーン。
りょ〜ちんに
『あっちにいるよ!こっちにいるよ!』って
ホールに響く大きな声にたまらず
嬉しくてポロリ。。。
当たり前ですが練習には
子どもたちの声
みなさんの笑い声はありません
聴こえた瞬間ガッツポーズするよね。
幸福の瞬間。
まだまだ続く
ドリバスメモリー♪
それではまた明日^ - ^