春と裏腹な私 まだ、寒っと思うこともありますが、日差しは春で、うちの花たちも美を競いあっています。 年を嵩むにつれて柔軟になるどころか、使い古しのスポンジの様な・・・今そんな心です。欝なのかも。 だから、花の美しさは目に映っても中に浸透しないことが悲しく、ただ悲しいです。 こんなこと、聴いてくれる人もいないから、ついここでこぼしてしまいました シトシト、止みそうにない雨のようなブログでごめんなさい