缶コレ 季節モノ

イースター缶🐣



サムネイル

イースターのたまごを象った缶🐣

子供の学校行事などで
ちょっと間が空いてしまいました。

イースター商品は新年を過ぎたら
店頭にぽつぽつと出始めます。
日本ほど盛り上がらない聖バレンタインデーを
過ぎたあたりからそれ一色になります。
たまごだらけです。
キリスト教徒にとってはクリスマスと同じくらい
大事な家族で過ごすイベント。

スーパーではイースターの
ごちそうに使えそうな食材やうさぎ型卵型のチョコ、
イースターデザインの紙ナプキンや
包装紙などが並び、
蚤の市では猫足のついた
金彩ゴージャスなたまご置物や、
卵をいれるための大小のかごなどよく目にします。

昔は経験なキリスト教徒たちが
2月のカーニバル後(謝肉祭、感謝祭)から
一ヶ月ほどお肉を絶ったりしていたそうで、
キリストの復活を祝って
やっとお肉が食べられるのが
イースター(復活祭)だったとか。
たまごやうさぎ(多産だからだそう)は
復活の象徴なのですね。

全てチョコの入っていた缶です。
上2つはLAUENSTEINのもの。
上下に開くタイプ。
下2つはHEIDELのもの。
縦2つに開くタイプ。
こちらは裏にうさぎの絵が。



ドイツのKAUFHOFのイースター用品特設会場で購入。
木等にかけて飾れるので子供にエッグハントさせると盛り上がりそうです目がハート
この時期は民家の庭木に吊るされているのも
よく見かけます。
画像見つかったらUPします知らんぷり

ではまた…
ちゃおちゃおにっこり


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