\ふきげんママからご機嫌ママへ/
 
働くママのコンプレックスを
笑顔とキレイに変える
元気でハッピーな心地いい暮らしブーケ2
 
親子の自己肯定感の専門家
\4児の母 まゆ/
 
 

 

⁡自分を知るということは

誰も否定することなく、


"自分らしく"

"自由に軽やかに"

"生きる、働く"を叶える、


一つの手段なんじゃないかなと

私は思っています

それなのに

少し前の私は完全に働く目的を

見失しなっていました





真面目に自己分析するのはいけないこと?

いつも顔色ばかり伺って動かないといけないの?

あなたの出世のためだけに働いてるんじゃない

上司というだけで

誰もなにも言わない

言えない場の雰囲気

その場にいるだけで

苦しくてしんどくて

衝動的になって辞める自分も嫌で

とにかくやれることをやり続けました



一生懸命に考えた企画書は

数分でダメ出しされ

また出しては跳ねられる

ある日、もぅ私にできることはない

完全に自分を見失いました

それでも

仕事のことが頭から離れなくて

自分のことが

自分でわからなくなっていきました

何のために働いているんだろう

目的があったはずなのに





自分の時間をつくったり

気分転換に出掛けてみたり

スタバへいったり、美味しいものをたべたり

一向に回復する気配はなくて

そんな自分に毎日悩み、毎日葛藤していました

私のココで働く目的は何だったかな

どんなふうになりたかったんだっけ

ある人の言葉をきっかけに

自分の心がどういう状況にあるのかを知り

衝撃を受けたのを覚えています

シャンパンタワーの法則

あなたの心のグラスを

ひとのためではなく自分を満たしましょう

ただ、コップにヒビが入っていたら

いくら満たそうとしても満たされることは

ないということ




そんな時はヒビを癒やしてあげることが必要だということ

心の悲鳴に気付かず

走り続けてしまっていたんだね

よく頑張ったね

しんどかったね

やさしく声をかけながら

すき間時間を見つけて

自分と向き合う時間をつくりました

向き合っていると

普段思い出すことのない忘れかけていた

大切にしてきたことや

価値観だったり、コトやモノ、

好きなことや嫌いなこと

得意なことや苦手なこと

"私ってこんな人"ができあがりました

ん?ということは、

私がこんな人なら

相手にも、"相手のこんな人"があるよね

その背景ってどんな感じなんだろう

もしかしたら

優しい奥さんがいて子どもがいたりもするかも




だとすると、

私にとやかく言う権利はなかったりする


子どもにも旦那さんにも父や母、

必ず背景にはストーリーがあって

悩んだりしんどかったり

うまくいかなくて逃げだしそうになったり

していたかもしれない


そう思えるようになったら

相手にも自分にもやさしくなれた

人との違いを受け入れるって

簡単なようでかんたんじゃなくて

わかっているようでできなかったりもする

できなくてもいい

完璧じゃなくていい


そんな時は

またココに戻ってくればいい

きっとその繰り返しが積み重なって


その積み重ねた経験が自信をつくって

その自信が

自分らしい生き方、働き方を

ブラッシュアップさせてくれるのかもしれない


自分を知るって

こんなに大切なことだったんだね

遠回りしてもいい

遠回りしたからいい

今が幸せならもっといい

よく頑張ってきたね🌿

 

 


 

\親子で育む自己肯定感/講座

🈵となりました✨

 


時代が移り変わっても
子どもへの想いは変わらない



これからの新しい時代を
自分らしく歩んでいってほしい

​​幸せでいてほしい



だからこそ

身につけたい力

生き抜く力

それが私の伝える

親子で育む自己肯定感



*── profile ──*



イライラクヨクヨからさよなら

笑顔を取り戻し自分らしく生きていく


自分を好きになる土台づくりが得意


 

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