☆これからのアイの帰りのスタンダード!?・・・
令和5年11月下旬ごろから、
それまでは基本、帰宅時は駅から徒歩で帰宅していたアイちゃんか、
家内と一緒に帰宅するようになりました、
つまり、家内に仕事帰りに迎えにきてもらってます。。
なので、オイラのほうの帰宅が早いと、
コッチが2人を家で待つカタチとなります。。
ねえねえアイちゃん、ナニかあったのかい
アイ
「えーっ、別になんもないけどさぁ、ほらぁ
、今って帰ってくる時間、真っ暗でしょ、それに寒いし
」
家内
「それでアイが、LINEでアタシに迎えに来てって催促するようになって
・・・、、今はもう当たり前になっちゃったかな
」
こりゃあもう、アイの“帰り”は、
外の明るさとか関係なく、コレが基本になるなと思いながらオイラ
「あ~、、まぁ~、寒いのは置いといて、たしかに駅周辺はいいけど、ちょっと(駅周辺から)離れると真っ暗だからな、帰宅路は
」
アイ
「でしょでしょぉ~、そう思うでしょ
」
コスモ
「いや、そういうリアクションとられると、逆に思わなくなるかな
」
家内
「アイちゃん、バスたってあるんだから利用していいんだよっ、アナタいろいろ経験しないと、いつまでもそういうこと、わからないでしょ
」
アイ
「でもさぁ~、(バス停)おりてからも歩くしぃ
、暗いしっ
」
家内
「少しでしょ、それにバス停からだったら大丈夫だと思うよ
」
コスモ
「てかさアイっ、入学時の原点に戻って、もっといろんな道を開拓したらっ
、安全に買えれるルート、ありそうだけどなぁ
」
家内
「それはオトコのパパの感覚だからっ・・・、、ただアイにも、以前から“ソレ”は言ってたんだけど、なんだか
・・・」
コスモ
「特別いろんな道は試してなかったってか・・・、、なあアイっ、ママは今夕方にお仕事してて、場合によってはかなり待つけど、アンタそれでもいいのか
」
するとアイどの
「いいもんっ、待つもんっ」
家内
「なんかね、待っている間は、“宿題とかいろいろする時間にしたい”んだって」
コスモ
「あ~、、たしかに(待合場所になる)元総合スーパー跡地も、9割以上テナントが埋まったみたいで、けっこうお店も充実してきたし
、フードコートもあるして
・・・、まあいいのか
」
家内
「あとはね、『だから』その分平日の夜も、(帰宅したら)ゲームやらせてだって
」
コスモ
「・・・、、オマエ、、そういうところは知恵が働くな
」
アイ
「えへっ」
まあねぇ
当初は、普段運動しないアイには、
せめて学校帰りだけでも(荷物が重いのはかわいそうなのですが)
歩いてほしいと思っていたのですが・・・
・・・たしかにこの時期は、女の子ひとり、暗い夜道を警戒するのもわかりますし、、うーん。。
☆興味がもてるモノは・・・
さて、どうやらアイちゃんが、仕事帰りの家内のクルマで帰宅するのが、
もはや当たり前になってきた、とあるタイミング、、
この日はオイラのほうの帰宅が遅かったのですが、
オイラが帰ってくるとアイちゃん、なんだかうれしそうに、
『パパぁ~、今日ねぇ、レアポケモン(この場合、ポケモンGOの、ジムというところで開催されるメガレイドバトルでの、強い5マークのレイドボスポケモンのこと・・・説明がまわりくどくてすいません
)ゲットできたんだよぉ、すごいでしょ
』
・・・そういいながら、オイラに自分のスマホの画面をみせてきます。。
やりはじめてから2ヶ月経過しても、
そんなレアポケモンなんて、まるで縁のないオイラは
「オマエすごいなっ、、たしかさ、1ヶ月前にも“
5マーク”の捕まえてたよな
」
アイ
「あ~、だからアレはラッキーだったんだよっ
、アイが(一応ジムで、バトル参戦状態にしておいて)バトルしようかどうしようか悩んで参加してたら、3人ぐらい強い人が参戦してくれたのっ
」
コスモ
「どーして、ほんとフシギ
・・・、パパはそういうのに、巡り合ったことがない
・・・、、なあなあ、それってさ、場所はドコ(のジム)でなの
」
アイ
「だからぁ、(自分が住んでいる最寄り)駅でだよ」
コスモ
「いいよなぁ、、コッチも職場まわりで何度か、アイのマネしてるつもりだけど、そんな強力な助っ人なんて、一人も現れないぞ
、、やっぱりスゲぇ田舎で、人口少ないからかなぁ
・・・」
そんなわけで、この日はとりあえず、
アイちゃんの自慢話を聞いて終了だったのですが・・・。。
この数日後のアイちゃん、、
またまた同じように、5マークのレアポケモンをゲットしてきました
いやいや、師匠がポケモン関係に詳しいのは知ってるけど、すごくない・・・。。
アイ
「あのねパパっ、レイドバトルに参戦するトレーナーが多いといいんだよっ(MAX20人)、わかるっ
」
コスモ
「なんとなくは・・・、、でもさ、スマホ
眺めてたって、そんなジムとかタイミングとか、わからないだろう
」
すると師匠は
「ねぇパパぁ~、『レイドバトル(強いポケモンと戦えるバトル)』で一番人が集まるのはねぇ、なんだかさぁ、“タマゴがふ化した瞬間”なんだよ、、たぶん・・・、間違いないと思う
」
コスモ
「へぇ~、、でもさ、そんな“時間”、どーやってわかるんだよっ
」
するとアイちゃん
「ねぇ~、パパのスマホにも通知こない、、ポケGOからの通知ONにしてないの
」
コスモ
「えっ、、・・・あーわかった
、、なんか自分のいる付近のジムでバトルとかって来るけど、アレか
」
アイ
「そそっ、、あとはねっ、アプリ
でチェックしても、自分のいる周辺のレイド(の状況)もわかるよっ
、、それでぇ~、そのタイミング狙うといいみたい
」
コスモ
「・・・、なんだかよくわからないけど、慣れるしかないんだろうな
、、今度気をつけてみる
・・・、、それにしても師匠は、ことゲームに関しては、探求心がスゴイなぁ
」
アイ
「えへっ」
上で書かせてもらったのは、ほんの一例で・・・、、
とにかく、ポケモンGO超初心者のオイラは、
特に最初のころ・・・、しばらくたってからもですが、
このアイちゃんの、こういう“お導き”があって、
助かる場面は多々ありました。。
そうでなければこのスマホゲーム、オイラはおそらく継続できていません。。
・・・まあ行き詰ったら、ホントウはその場であきらめていればよかったのですが
コスモ
「なあなあ、だからさ、できればその探求心を、もっと勉強のほうだったり
、志望校決めたり
のほうに使えばいいと思うのに、ソッチはどーしてできないんだ
」
アイ
「だぁってぇ~、ソッチは難しいんだもんっ」
コスモ
「難しい・・・、、パパにしてみたら、アンタが普段やってるゼルダ(のゲーム)のほうが、はるかにムズカシイけどな
」
アイ
「でもさっ、面白いでしょ、、勉強とかそういうの、つまんないもんっ、面白くないし
」
まあねぇ~、そりゃあつまんないんだろうけれど、、
でもアイちゃん、今のアンタは、ソッチが本業なんだけどなぁ。。
身近にできる難民支援を考えよう
そんなことよりもまずは、
自分のことや、家族の生活が第一です
そして次に、国内で困っている人がいれば・・・、、
とりあえずは、募金とか災害ボランティアのようなことになるのでしょうか。。
とはいえオイラ、そんなことするほど、ニンゲンできていないので
難民支援・・・、、募金に関しては広告もみるし、そういえはDMもきますけれど、
仮にするといっても、オイラ個人的には、
優先順位は、それらのずーっと後かなと思います。。
・・・今後、日本という国がとういう政策をとってくるのかは知りませんけれど。。
まあ、自分の生活がおちついていれば、
ソコをベースに考えることはできるのかなと思います。。
・・・あくまでも、考えることだけですが。。
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