今日はお父さんと姉ちゃんは
今、とっても忙しいお母さんは
今日は徹底的に残業が出来るぞ――サービスですが
って思ってましたが・・・・・逆でした
一人(一期ですよ)で待ってるかと思うと・・・
心配で帰ってしまいましたって充分遅かったかも・・
帰ったら、すっごく喜んでくれました
やっぱり寂しかったんだね一期
残業は・・・家に人が居る時に限ります
by お母さん
ぺろままさんの絵本の締め切りが
明日になりました
まだ申し込んでない方!
今一度見て考えて下さい
今申し込まないと、手に入りません(*^^)v
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓以下転記です
いよいよ明日絵本「クンクンとしあわせのふうせん」予約受付が終了します
今回は予約数ギリギリの冊数で発注しますので、予約受付終了後はご購入
いただけない可能性があります。
是非明日までにご予約くださるよう、お願いいたします
今日は改めて絵本の内容についてご紹介しますね。
絵本の物語はぬりえと同様、飼育放棄されたクンクンが一人ぼっちの旅に出る
お話です。
全頁カラーです。
ぬりえにはない頁も追加しました
物語はちょっぴり切ないですがハッピーエンドです
物語の後は大人の方が見る頁です。
殺処分の現実が書いてありますが、細かい描写や可哀そうな写真などは使って
いません。感情で訴えるような文章もありません。
「暗いガス室の中で、恐怖と苦しみの中窒息死していく」
これが絵本の中で一番残酷な文章です。
次は「私たちに出来ること」の頁です。
今回は「迷子」の頁を追加しました。
迷子になってセンターで保護されても、平均5~6日で殺処分されてしまいます。
わが子が迷子にならないように、また迷子の子をおうちに帰してあげれるように
私たちができることが書いてあります。
そして最後は元保護犬たちの笑顔を紹介しています。
今回は新たに2つの笑顔が登場してくれます。
作者ぺろままは、プロのイラストレーターではありません。
でも絵本の構成から完成まで一人で考えて書きました。
なので至らない点も多々あるかと思いますが、1つでも多くの命を救えるように
願いを込めて一生懸命書きました。
みなさま、ご協力よろしくお願いいたします。
そして3月22日~ぬりえの受付開始になります。
こちらもよろしくお願いいたします