翌日、
2人とも休日で

共通の友達宇宙人がお芝居をやるというので
2人で観に行くことになりました


待ち合わせは、
電車の中右矢印電車左矢印

にひひ

駅とかじゃなくて、

同じ路線なので
何時何分腕時計の電車電車
何号車って待ち合わせラブラブ
なんだか
初めての待ち合わせ方法にドキドキするっ


ヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコクローバーヒヨコヒヨコ


お芝居はすっごく面白くって

それで
役者をやってる共通の友人宇宙人

あたし女の子とM氏男の子が付き合ってる音譜と思ってるか、冷やかしているかよくわからないけど

酔って手をつないでるあたしたち女の子ドキドキ男の子の写メカメラとか持ってるDASH!

(そしてそれをバラまいていたらしい!)


宇宙人挨拶しにきてくれたときに
ほかの人ブタネコウサギネコ

「M氏男の子と、M氏の彼女のいちごちゃん女の子
って紹介されて

あたしたちは毎度のことながら
(でも今回は答えるのに一瞬だけ間が空いたかもー)

否定するDASH!

男の子「違う違う」
女の子「いやいや、そうじゃないし」

あ、やっぱ
彼女じゃないんだ…ね…


わかってるけど
なんとなく
さみしいのは

状況に流されてるだけだよね、


きっと