育休ワーママさんのお子さんを

誘う気は最初からありませんでした真顔


やる気ないのもですが

あれやってこれやってと

手がかかることも分かってる

からです昇天


例えば

お友達君は

背負ってるリュックに

手で持ってる荷物を

しまってくれとか

自分で出来る事を

平気で他ママに

やらせようとしますし

矯正をしてる為

水しか飲めないらしく

水筒の中身は何が入ってるか

を他ママに聞いていたり

普段から

親が子供にやらせず

一緒に準備もしてる様子もなく

何でもやってあげてる

のでしょう

親も外ではそんな状況もしらず

もしかしたら

それすら違和感を感じて

ないような親にもみえます真顔


他のお子様も何人か

お預かりする事に

なったので尚更

自分の事は出来る限り

自分でやって欲しいです


人に預けるならですが

それが当たり前だと

私は思います


なので

よっぽど困った時は動きますが

忘れ物やケガ以外で困るような事も

あまり考えられないし

忘れ物は無いように準備するのが

マナーだと思います


もうある程度の事は

自分でできるくらい

大きくなってます


後日


結局申し込みをしてた

育休ワーママ


送り迎えは

在宅ワークのパパが

するそうです


こちらからは一切の話を出さず

やる気ない話を聞いた事も

あえて黙ってましたが


育休ワーママさんから

話してきたので

なんで参加させたのか

聞いたら


後悔をさせたくない


そもそも

後悔するほど

夢中にもなってないのに


それは

ママが でしょう

と言いたくなりました魂が抜ける


ただでさえ忙しくしてるのに

スケジュールの把握も

してるかすら怪しい子供が

そんな事まで考えるでしょうか

ママに言われたことを

ただただ

やってるだけでは

と思います


ママに怒られたくないんだよ


と言ってたお友達君

あまりに忙しすぎて

ちゃんとお友達君の事を

みてあげれてるのか

子供が

何ができて

何ができてないのか

全然分かっても無さそうに

感じます


結局

その練習会は

班分けがあり

みんなと1人分かれてしまった

お友達君なのでした

どちらにせよ

面倒をみれなかった当日なのでした


続きます