問題児は
1番長く働いてるのに
実力の無さで
浅はかさが浮き出ます
それを周りは皆見抜いてます
知らないのは問題児だけ
1番先輩という肩書きにしがみつき
努力してきてない事が
浮き出まくってました
教える時は
言葉の端々に嫌味な感じが
つきまとい
パワハラギリギリな感じ
側にいましたが
言わなくても良い事を
好きなように言っておりました
私は側で新人さんの味方に
なるしか出来ませんでした
私は派遣です
社員の問題は会社で解決する
しかありませんし
なんなら
私には関係ないくらいです
でも
狭き職場なだけに
同性というしがらみはあり
さすがに無視は出来ず
深入りもしたくなかったですが
私にとっては
ややこしく難しい案件でしかなく
バランサーをどう演じるかと
会社のこと問題児のこと
考える時間がかなり増えていくのでした
コミュ章問題児
会社に不信感ありまくり後輩責任者
新人女性
私 派遣
このメンバー
だいぶ悪い情勢でした
ちなみに
この時点で
上司にも報告は各自してましたが
具体的に何かが動く事も
ありませんでした
周りからみたら
先輩が後輩に教えてる
至ってフツーの景色だから
でしょうね
そんななか
新人さんは
ある日 突然
問題児と口をきかなくなりました
続きます