妄想 いちごミルクティー

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ふと、目が覚めた


まだ真っ暗な部屋…
ケータイで時間を確かめる


3時…まだ3時…
アイツ何してるかな…


思い浮かべるのは元カノのことばかり

新しい出会いならあったんだ
約束してたTDLもそのとりまきと行った


あてつけのように
アイコンまで変えて…



ぼく…なにしたいのかな


一緒にいったなかの一人に告白されても
返事をしないでいるし

こうして真夜中に目覚めては
元カノをおもう…




ワカレヲキリダシタノハ、ぼくナノニ




離れたいってなんで言ったんだろ



とても
とても不安で

つい出た言葉だった


イラついてたんだ



3年も一緒にいてこれから少しの間
離れなきゃいけないのに

平気そうに笑って


ぼくだけが彼女を好きなんだと
思ったんだ




だから言ったのか?




ぼくはいつも勝手なんだ
勝手だから

それにふりまわしちゃいけないと
思った




彼女に待ってても言えないくせに



そしてまた朝が来る





ーFinー